16インチMacBook ProのEscキーはTouch Barから独立か。新旧比較で判明

昨日、仏メディアMacGenerationが開発者向けに配信されている 「macOS Catalina 10.15.1 beta 2」 から16インチMacBook Proと思わしきアイコンが発見されたと伝えていたが、今回はその続報だ。

16インチMacBook ProはEscキー (エスケープキー) がTouch Barから分離・独立する可能性が出てきた。「macOS Catalina 10.15.1 beta」 で発見されたアイコン画像と、現行モデルの画像を並べて比較したことで明らかになっている。

16インチMacBook ProはEscキーが独立か

下記画像はとあるTwitterユーザー(@elvin_not_11さん)が投稿した、15インチMacBook Proと16インチMacBook Proを比較したGIF画像だ。GIF画像をよく見てみると、噂の16インチMacBook Proは15インチMacBook Proに比べて画面のベゼル幅が狭くなっており、画面サイズが大きくなっていることが改めて確認できる。

またそれに伴い端末サイズもひとまわりくらい大きくなっていることも確認できる。これまでのリーク情報では画面自体のサイズは現行モデルよりも大きくなるものの、ベゼルレス化によって端末サイズは変わらないと伝えられていた。しかし、この比較画像をみると分かるように端末サイズも大きくなる可能性が出てきている。

↑クリックで拡大

また、今回最も注目すべきなのはキーボード左奥。なんとEscキーが物理キーとしてTouch Barから独立・存在していることが確認できる。

これについてはBloomberg記者のMark Gurman氏のツイートが分かりやすいかもしれない。赤丸の箇所がEscキーの配置場所だが、16インチモデルの方はTouch BarとEscキーの間に切れ込みが確認できる。もしTouch Barの中にEscキーが存在するのであれば、切れ込みは存在しないはず。

2016年にTouch Barを搭載したMacBook Proが登場したとき、一部ユーザーからはEscキーがTouch Barの中に収納されてしまったことを嘆くユーザーが多かった。それ以降、EscキーとTouch Barを分離することを求める声が根強かったこともあり、Appleはそれらの声に答えたのかもしれない。

ESCキーが分離・独立したMacBook Pro (コンセプト)

とはいえ、今回 「macOS Catalina 10.15.1 beta 2」 から発見されたアイコン画像がそもそも本物なのかどうかは現時点ではわかっていない。こういった画像は加工・作成するのが比較的容易なため偽物である可能性にも注意が必要だ。

ただし仮にも本物だった場合、最新のmacOS betaから発見されていることもあり、16インチMacBook Proは近いうちに登場する可能性がある。

一部噂では今月末にAppleが新製品発表イベントを開催すると予想されているが、開催を告知する時期として最も濃厚だった今週に発表しなかったことを考えると、今月末の可能性はかなり低い。となれば次なるターゲットは2020年3月頃か。Appleはここ数年、3月に何かしらの発表イベントを開催していることを踏まえたら、そのころに新型MacBook Proを発表してもおかしくはないだろう。噂の新型AirPodsを提げた新製品発表イベントを開催するつもりなのかもしれない。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

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