全有料アプリの無料トライアルが可能に App Storeのガイドラインが更新

6月4日、App Storeの審査ガイドラインの一部が更新されており、リジェクト騒動があった「Steam Link」アプリの配信に一歩近づいたことをお伝えしたが、さらにApp StoreもしくはMac App Storeで提供されている全有料アプリの無料トライアルが提供できるようになったことが分かった。

非サブスクリプション型の有料アプリにも無料トライアル期間を設定可能に

今回内容が追加されたのは、ガイドラインの「3.1.1 App内課金」部分。

従来までは、無料トライアル期間を設けることができたのはサブスクリプション(定期購入)型の有料アプリのみに限られていたが、今回ガイドラインが更新されたことで、非サブスクリプション型の有料アプリも無料期間を設けることができるように。全てのiOS/Mac向け有料アプリで無料トライアル期間が設定できる。

有料アプリの無料トライアル期間は、アプリを提供する開発者側からも、アプリを利用するユーザー側からも強く希望されていた機能だ。

この機能が解放されたことにより、開発者側はユーザーに自分の有料アプリの魅力を実際に試してもらえるようになり、ユーザーとしても料金を支払う前にアプリの使い心地を試すことができるようになる。特に、有料アプリが高額になりがちなMacアプリには大きな効果が見込めそうだ。

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[ via MacRumors ]

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。