Amazon、「Echo Link」 と 「Echo Link Amp」 を発売 自宅のスピーカーを使って本格的オーディオシステムの構築が可能

4月10日、AmazonはEchoシリーズを拡張するオーディオ機器 「Amazon Echo Link」 と 「Amazon Echo Link Amp」 の販売を開始した。Echo Linkの価格は24,980円(税込)、Echo Link Ampは36,980円(税込)、それぞれAmazonで購入可能だ。

Echoデバイスとの連携が可能な本格的オーディオシステムの構築が可能

Echo LinkEcho Link Ampは、ユーザーが所有するオーディオシステムで音楽ストリーミングサービスの利用が可能になるコンパニオンオーディオデバイス。

両製品にAmazon Echoデバイスと外部スピーカーを繋いで、Alexaを通じたストリーミング配信楽曲の再生等を可能にするほか、CDプレーヤーやMP3プレーヤー、スマートフォンなどのオーディオコンポーネントと接続することで簡単に本格的なオーディオシステムを組めるのが魅力だ。

まずはEcho Linkについて。同製品にはアンプ機能は搭載されておらず、主にアクティブスピーカーとの接続を想定している。入力はアナログRCA(L/R)、同軸デジタル、光デジタルの3つ。出力はアナログRCA(L/R)、サブウーファ、同軸デジタル、光デジタルの合計4つ。さらに、3.5mmヘッドフォンジャックの出力にも対応する。

Echo Linkの仕様
入力 アナログRCA(L/R)、同軸デジタル、光デジタル
出力 アナログRCA(L/R)、サブウーファ、同軸デジタル、光デジタル
その他 3.5mmヘッドホンジャック搭載
無線LANでEchoデバイスと接続可能

上位モデルの「Echo Link Amp」 は、Echo Linkに60W×2chのステレオアンプ機能を搭載したもので、主にパッシブスピーカーとの接続を想定した製品だ。

Echo LinkとEcho Link Ampのいずれも、音量を調整できる音量ダイアルや安定したインターネット接続を実現するイーサネットポートを内蔵している。Echoシリーズとのペアリングは両製品の背面に用意されているペアリングボタンを使って行う仕組み。

Echo Link Ampの仕様
入力 アナログRCA(L/R)、同軸デジタル、光デジタル
出力 アナログRCA(L/R)、サブウーファ、同軸デジタル、光デジタル、スピーカーターミナル
その他 3.5mmヘッドホンジャック搭載
無線LANでEchoデバイスと接続可能

Echoデバイス (Echo DotやEcho Plusなど) とEcho Linkを同じオーディオグループに加えて 「優先スピーカー」 に指定すると、Alexaに再生を依頼した音楽を接続した外部スピーカーから流すことができる。もちろん、Echo LinkやEcho Link Ampに繋いだ既存のオーディオシステムをマルチルームミュージックのグループへ追加すれば、複数の部屋で同じ楽曲のストリーミング再生も可能だ。

Echo Linkの価格は24,980円(税込)、Echo Link Ampは36,980円(税込)、以下から購入が可能だ。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。