「Amazon Go」サンフランシスコやシカゴに新店舗が投入か

今年1月、Amazonは米シアトルに無人スーパー「Amazon Go」をオープンさせたが、同社は「Amazon Go」の店舗数をさらに拡大する計画だ。

報じているのは、シアトルの地元紙The Seatte Times。報道によると、店舗の新設予定地はサンフランシスコとシカゴになるとのこと。Amazonのウェブサイトに掲載された求人情報から明らかになっている。

「Amazon Go」がサンフランシスコとシカゴに新設か

「Amazon Go」は、レジが存在しない画期的なスーパーとして注目されている。ユーザーは、まず入り口に設置されたゲートにアプリのQRコードをかざしユーザー認証を行う。あとは欲しい商品を手にとって店外に出ることで、Amazonアカウントに自動的に料金が請求されるため、レジでの精算が不要だ。

この仕組みは、店内に設置された複数台のカメラによって実現した。ユーザーと商品をトラッキング(追跡)することで、商品が店内のどこにあるのかを常に認識することができる。

「Amazon Go」の第1号店はシアトルにあるAmazon本社内に設置されたが、今年2月の報道で、Amazonは年内に最大6店舗の「Amazon Go」を新設するとされていた。

Bloombergによると、その施設店舗の候補地はロサンゼルスとシアトル。そして、今回の報道で新たにサンフランシスコやシカゴが候補地に加わることになる。これらの候補地全てに「Amazon Go」の新店舗が設置されるかは不明だが、もし仮に全部の候補地で新店舗が出来た場合、残る2店舗がどこになるのか気になるところだ。

Amazonのスポークスマンは、The Seattle Timesの今回の報道について「事実」と認めているが、ただし開店時期については未定となっている、とのこと。

ちなみに、以前の報道ではシカゴの新設店舗はループ地区サンフランシスコの新設店舗はユニオンスクエア地区に設置されると各地元誌が報じていた。

Amazon Echo、チャコール (ファブリック)
Amazon (2018-04-03)
売り上げランキング: 3
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。