Amazon、史上最薄、最軽の電子書籍リーダー「Kindle Oasis」を正式に発表!

新型電子書籍リーダー「Kindle」の正式名称は「Kindle Oasis」であることが判明!

先日、一部で端末情報がリークされていたが、本日Amazonは「Kindle Oasis 」を正式に発表した。

人間工学を意識したアシンメトリーデザイン、史上最薄のKindle

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先日のリーク情報の通り、「Kindle Oasis」はディスプレイサイズが6インチで、「Kindle Paperwhite」や「Kindle Voyage」と同じ解像度300ppiのディスプレイを搭載。重量に関しては131gで、従来モデルよりも20%以上軽くなる。

そして、本体の厚みは最も薄いところで3.4mmと平均で30%以上薄くなるなど、史上最薄、最軽のKindle端末になっているとのこと。

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デザインも大幅に変更され、左右非対称のアシンメトリーデザインを採用。人間工学に基づいたデザインで、ユーザーが電子書籍を読む際に持ちやすい構造になっている。本体内部には加速度センサーが搭載されており、どちらの手で持っても使えるように画面が回転する仕組みが採用されているようだ。

また、「Kindle Oasis」にはバッテリーを内蔵したケースが付属し、バッテリー付属ケースを装着することでバッテリー駆動時間が最大2カ月に伸びる。ケースのカラーは、ブラック、メルロー、ウォルナット(スウェード)の3色が用意される予定だ。ちなみに、バッテリーケースを装着しない場合は約2週間バッテリーが持続するそうだ。

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kindleoasis003[ img via The Verge ]

気になる価格は、Wi-Fiモデルで35,980円、Wi-Fi+無料3Gモデルで41,190円となる。端末内に広告が掲載されない「キャンペーン情報なしモデル」は上記値段よりもそれぞれ2,000円ほど高くなる。同端末は本日から予約が開始され、4月27日に発売予定だ。

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残念ながら防水機能には対応しなかったため、風呂の中などで使用することは叶わなかった。また、「Kindle Voyage」よりも12,000円近く高くなってしまっているので少し残念な感があるが、それはおそらくバッテリー内蔵ケースが付属するから。バッテリー装着時で、2か月も連続使用できるというのは非常に魅力的だ。

そして、端末サイズが薄く、軽くなったことから今まで以上に使いやすくなっているはず。Kindleの購入を考えているなら、一度「Kindle Oasis」を検討してみてもいいのではないだろうか。

The Vergeではすでにハンズオン画像を公開しているので、持った時の印象がどういう感じか気になる人はこちらから確認してみよう。

  Kindle Oasis Kindle Kindle Paperwhite Kindle Voyage
価格 35,980円 8,980円 14,280円 23,980円
内蔵ライト LED 10個
明るさの均一性が向上
なし LED 4個 LED 6個
明るさ自動調整機能付き
ページ送り タッチスクリーン
ページめくりボタン付き
タッチスクリーン タッチスクリーン
ページめくりボタン付き
解像度 300ppi 167ppi 300ppi
バッテリー
内蔵カバー
あり なし
バッテリー バッテリー内蔵カバー装着、明るさ設定10、ワイヤレス接続オフ、1日30分の使用で数ヶ月 明るさ設定10、ワイヤレス接続オフ、1日30分の使用で数週間
接続 Wi-Fiまたは Wi-Fi + 無料3G Wi-Fi Wi-Fiまたは Wi-Fi + 無料3G
重量 Wi-Fi : 131g Wi-Fi + 無料3G : 133g (カバー未装着時) 191g Wi-Fi : 205g Wi-Fi + 無料3G : 217g Wi-Fi : 180g Wi-Fi + 無料3G : 188g
サイズ 143 x 122 x 3.4-8.5mm 169 x 119 x 10.2mm 169 x 117 x 9.1mm 162 x 115 x 7.6mm
ディスプレイ
サイズ
6インチ
反射抑制
スクリーン
あり
ストレージ 最大数千冊(書籍の場合) Amazonコンテンツは クラウドに無料・容量無制限に保存可能

[ via Linkman / The Verge ]

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