Alexa、最大8人のグループ通話に対応。Alexa対応デバイスから音声・ビデオ通話に参加できるように

4月13日、アマゾンジャパンは新型スマートディスプレイ 「Echo Show 10」 の発売にあわせて新製品発表会を開催。同時に、音声アシスタント 「Alexa」 に複数の新機能を追加したことを発表した。

3つの新機能がAlexaに追加

追加されたのはグループ通話、遠隔地から部屋の様子を見る際の内蔵カメラの回転、Alexaの定型アクションを友人や家族とシェアできる機能の合計3つ。

グループ通話

グループ通話は、Alexa対応デバイスを介して最大8人のユーザーが音声通話やビデオ通話ができる機能。利用するにはAlexaアプリの 「設定」 から 「コミュニケーション」 をタップし、拡張機能を有効にする必要がある。

拡張機能を有効にしたら、Alexaアプリ画面下の 「連絡」 を選択して右上のアイコンをタップし、「新規」 から 「グループを追加」 を選択。グループに含める連絡先を少なくとも2つ選択してグループの名前を設定したら、「アレクサ、(グループ名) に連絡して」 と話しかけることでグループ通話を開始できる。

外出先から内蔵カメラを回転させて部屋の様子を確認 (Echo Show 10のみ)

Echo Show 10では、スマートフォンのAlexaアプリから内蔵カメラにアクセスし、ライブビューが視聴可能だ。

同機能はカメラを搭載した他のEchoシリーズでも利用できたが、Echo Show 10はスマホ画面を操作してカメラを左右に回転させることができ、部屋中を見渡すことができる。マイクアイコンをタップすれば相互通話も利用可能だ。

同機能を利用するには、デバイス本体の 「設定」 画面から 「カメラ」 > 「自宅の監視」 を選択し、リモートアクセスを有効にする必要がある。利用したい場合は設定をお忘れなく。

「定型アクション」 を友人や家族とシェアできるように

「アレクサ、 おやすみ」 など、1つのフレーズでAlexaが天気情報や音楽を流すなど複数の処理を一緒に実行する 「定型アクション」 が、友人や家族など複数のユーザーとURLやQRコードで簡単にシェアできるようになった。

定型アクションを共有するには、 Alexaアプリ内で共有したい定型アクションを選択し、 右上の縦3点リーダーから 「定型アクションを共有」 を選択する。 画面に従って共有用のURLを作成すれば、メールやSNSからリンクを共有可能だ。


上記3つの機能は本日から利用可能になっている。Echoシリーズを持っている方は、早速試してみてはどうだろうか。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。