Amazon、壁掛け可能な新型Echoデバイス開発中。大型タッチスクリーン搭載でスマートホームハブとして機能か

Amazonは、今年の年末か来年の年末のどちらかで、新しいスマートディスプレイを発売する計画のようだ。米メディアBloombergは現地時間9日、匿名の人物からの情報として、Amazonが新しいEchoデバイスの開発を行っていることを伝えている。

Amazon、壁掛け可能なスマートディスプレイを開発中か

Bloombergによると、Amazonが計画しているのは壁掛けができるスマートディスプレイ。大型のタッチスクリーンが搭載されており、声によるAlexa経由の操作だけでなく、指で画面を触って操作することが可能だという。

画面サイズは10インチや13インチなど複数のバリエーションが検討されているとのこと。現在のEcho Showのようなラインナップになるとみられる。画面にはカレンダーを表示させたり、ビデオ通話の映像を写し出すこともできるとのこと。現在、再生している音楽や映像の表示にも対応する。

また、スマートホームデバイスの管理デバイスとして利用でき、スマートライトなどの各種アクセサリ製品を制御することができるようだ。

Echo Wall Clock

ちなみにAmazonにとって、壁掛けデバイスは初めての試みではなく、Echo Wall Clockという壁掛け時計をすでに販売している。ただし本製品は一般的なアナログの壁掛け時計に、Echoとの連動機能を実装したものだった。

対して今回噂されているデバイスは、もっとスマートディスプレイに近い製品ということになる。価格は200ドル〜250ドルとEchoデバイスの中ではやや高価な製品となりそうだが、既存のEcho Showよりも薄型で、画面は大きく、さらに壁にかけられるという特徴から多くのユーザーに好まれる製品になるのではないだろうか。

ちなみにBloombergによると、同デバイスは現在開発初期段階になり、今後変更されたり、計画が破棄される可能性があるとのこと。期待のし過ぎは禁物かもしれない。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。