当メディアはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Eufy、「HomeVac S11 Go」 発売 最大120AWのハイパワー型スティック掃除機

▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから!

7月16日、Ankerの家電ブランド 「Eufy」 は新製品 「Eufy HomeVac S11 Go」 の販売をAnker公式オンラインストアやAmazon、楽天市場などで開始した。

「Eufy HomeVac S11 Go」 販売先
楽天市場
Anker公式オンラインストア

スティック型掃除機 「Eufy HomeVac S11 Go」 が発売

「Eufy HomeVac S11 Go」 は、最大120AW / 20000Paの吸引力を誇るスティック型掃除機。デュアルボルテックステクノロジーによって高いフィルター性能を実現した製品だ。

これまでEufyは主に自動お掃除ロボットを中心に生活家電分野を開拓してきたが、今後より幅広いニーズに応えるため、「Eufy HomeVac S11 Go」 を皮切りにスティック型掃除機のHomeVacシリーズをリニューアルローンチしていく。

「Eufy HomeVac S11 Go」 の最大の魅力は、前述のデュアルボルテックステクノロジーによるパワフルな吸引力と持続力にある。2層サイクロンと3層の高性能フィルターによって吸引したゴミを効率的に分離させ、フィルターの目詰まりを抑えることができ、吸引力の低下を防ぐことができる。吸引したゴミはダストタンクに自動的に溜められ、お掃除のあとゴミ箱にポイっと捨てるだけと、掃除や交換の手間も軽減されている。

本製品には吸引力の異なる3つのモード 「通常モード」 「省電力モード」 「最大モード」 が用意されており、お掃除のシチュエーションに合わせて吸引の強さを変えることができる。

さらに効率良く掃除するため、アタッチメントとしてコンビネーションノズル、ミニモーターブラシ、隙間ノズル、延長ホースなどが付属。ミニモーターブラシを使うことでベッドやソファーが簡単に掃除できるほか、ハンディクリーナーとしても利用することが可能。

隙間ノズルでソファーの下や裏側、冷蔵庫と食器棚の間など狭くて掃除しづらい場所にも柔軟に対応できる。フロアブラシクリーナーヘッドにはLEDライトが搭載されており、照明が届かない暗所もキレイにお掃除することが可能だ。

内蔵バッテリーは、2,500mAhのリチウムイオンバッテリー。消費電力は最大350Wで、標準モードで最大25分間、最大モードで最大8分間、省電力モードで最大40分間のバッテリー持ちとなっている。フル充電には最大210分(3時間30分)が必要だ。

製品仕様
入力 30V = 0.8A
吸引力 最大120AW / 20000Pa
消費電力 350W
ダスト容器の容量 0.65L
掃除時間 最大モード:最大8分間
標準モード:最大25分間
省電力モード:最大40分間
充電時間 約210分
サイズ 約110 × 23 × 10 cm
バッテリータイプ DC 25.2V / リチウムイオン 2500mAh 63Wh
パッケージ内容 Eufy HomeVac S11 Go、AC アダプタ、スティック、フロアブラシクリーナーヘッド、 コンビネーションノズル、ミニモーターブラシ、隙間ノズル、延⻑ホース、壁取り付け用 アクセサリ、壁用プラグ(×2)、ネジ(×2)、取扱説明書
特記事項 – 本製品には収納用のスタンドは付属しておりません。専用の壁取り付け用アクセサリのみ 同梱しております。
– ご使用前に、バッテリーが十分に充電されていることを確認してください。また、 ダスト 容器とフィルターは、洗浄、乾燥、固定されていることを確認してください。
– 周囲温度が 35°Cを超えると本製品を充電できません。 – 本製品を水の近くで使用しないでください。

「Eufy HomeVac S11 Go」 は本日から、Anker公式オンラインストア楽天市場、一部家電量販店で販売が開始されている。通常販売価格は17,800円(税込)。ちなみにAmazonでは発売を記念して初回300個まで20%のポイント還元が受けられるため、実質20%オフで購入することが可能だ。

「Eufy HomeVac S11 Go」 販売先
楽天市場
Anker公式オンラインストア

▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから!

Anker、Soundcore、Eufy、Nebulaは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。