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「Anker Nebula Cosmos Max」 「Anker Nebula Cosmos」 、Makuakeで先行発売 数量限定で最大30%オフ

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12月18日、Anker JapanはAndroid 9.0搭載スマートプロジェクター 「Anker Nebula Cosmos Max」 「Anker Nebula Cosmos」 をクラウドファンディングサイト 「Makuake」 にて先行販売開始した。

今回の先行販売では、各モデルを最大30%オフで購入することが可能だ。先行販売は2019年12月18日〜2020年3月17日の91日間で行われる。

Makuakeで 「Anker Nebula Cosmos Max/Cosmos」 の先行販売が開始

「Anker Nebula Cosmos Max」 「Anker Nebula Cosmos」 は、2019年11月開催のAnker新製品発表イベント 「Anker Power Conference -’19 Winter」 で発表されたAndroid 9.0搭載スマートプロジェクター (詳細は以下)。どちらも2020年夏に一般販売を予定しているが、今回の先行販売では一足早く購入することが可能だ。

Makuakeでは合計5つの割引プランが用意されており、10〜30%オフで購入することが可能。プロジェクターに興味を持ちつつも、今まで 「価格が高い」 等の理由で購入を見送っていた方でも、気軽に試すことができる。

参考情報として 「Anker Nebula Cosmos Max」 「Anker Nebula Cosmos」 の定価は、前者が179,980円、後者が79,980円となっている (いずれも税込) 。

Cosmos Max

「Cosmos Max」 は、4K/HDRの映像とDolby Digital Plusの360°全方位に広がる3Dオーディオに対応したハイエンドプロジェクタ。

解像度は3,840×2,160(4K)で、輝度は1,500 ANSIルーメン。HDR10の表現にも対応する。映像の微細な部分までくっきり鮮やかに表現可能だ。

本体サイズは約351mm×249mm×99mm、重さは約2,999gと重量級ではあるものの、プロジェクタとしての性能は抜群。イベント会場にはデモ機が置かれており、筆者はこの目で 「Cosmos Max」 を体験してきたが、プロジェクターでありながらテレビと同程度あるいはそれ以上の綺麗な画質を楽しむことができた。

音響に関してはDolby Digital Plusを搭載しており、360°の全方位に音が広がる設計になっている。搭載スピーカーは全部で4つ、いずれも10Wの出力に対応する。

搭載OSはAndroid 9.0で、Wi-Fiをつなぐだけで120以上のアプリケーションを利用可能だ。

Cosmos

「Cosmos」 は前述の 「Cosmos Max」 のフルHDモデル。解像度は1920×1080で、輝度は900 ANSIルーメン。本体サイズは約298mm×198mm×91mm、重さは約1,496gとなっている。

搭載されているスピーカー数は2つで、ふたつとも10W出力が可能だ。

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Anker、Soundcore、Eufy、Nebulaは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。