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Anker、トランスミッターとレシーバーの両機能を備えたオーディオデバイス「Anker Soundsync」発売 初日500個限定20%オフ

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6月15日、Anker Japanは新製品「Anker Soundsync」を発売した。

「Anker Soundsync」は、トランスミッターとレシーバーの両方の機能を持つオーディオ機器。スマホやタブレット、PCなどBluetoothに対応したデバイスから音楽を転送再生することができる。また、テレビなどのBluetoothに対応していない製品に繋ぐことで、ワイヤレスヘッドホンやイヤホンから音声を聞くことができるようになる。

トランスミッター(送信機)モードでは、最大2台のBluetoothヘッドホンをテレビと接続でき、またレシーバー(受信機)モードでは、最大2台の機器を家庭用ステレオシステムと接続し、音楽を再生可能。対応するBluetoothの規格は「Bluetooth 5.0」で、Bluetooth 4.2の約2倍のデータ送信スピードと安定した接続性能(最大10m)を実現した。

「Anker Soundsync」は通常3,999円で販売されるが、発売日の6月15日(金)限定で20%オフの3,199円で購入することができる。ワイヤレスでのオーディオ環境を整えたい方は購入してみてはどうだろうか。

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Anker、Soundcore、Eufy、Nebulaは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

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