iOSデータ管理ソフト 「AnyTrans for iOS」 のバージョン7.5.0がリリース 増分バックアップに対応

iTunesよりも多くの種類のデータをバックアップできるiMobieのMac/Windows用iOSデータ管理ソフト 「AnyTrans for iOS」 に新バージョン 「7.5.0」 が到来。

同バージョンでは、新たなバックアップ方法 「増分バックアップ」 が利用できるように。そのほか、LINEなどのソーシャルアプリのトーク履歴を管理する機能が追加されたことで、より便利にiOSデバイスをバックアップできるようになっている。

バージョン7.5.0で「増分バックアップ」「トーク履歴管理機能」が追加

今回のバージョン7.5.0で追加された 「増分バックアップ」 は、前回のバックアップ後に変更された差分データのみをバックアップする方式だ。

全体のバックアップを取るわけではないため、バックアップにかかる時間を削減できるほか、PCのストレージ容量も節約することができる。日々のバックアップ作業がこれまでよりもずっと楽になるはずだ。

「増分バックアップ」 が利用できるようになったことで、AnyTrans for iOSで利用できるバックアップ方式は全部で3種類に。それぞれのバックアップ方式の詳細は以下のとおりだ。

フルバックアップ 増分バックアップ エアバックアップ
デバイスを丸ごとバックアップ 前回バックアップ後に変更があったデータのみをバックアップ デバイスをワイヤレスで自動かつ定期的にバックアップ

もちろん、AnyTrans for iOSではバックアップしたデータをiOSデバイスに復元することも可能。iTunesと違ってバックアップの中身は確認可能で、復元時には一括もしくは選択したデータのみのどちらかを選択して復元する。Mac/Windows PCへのエクスポートも可能だ。自分の好きな方法をチョイスするようにしよう。

AnyTrans for iOSのバックアップ方式に関しては、公式サイトでも詳細が説明されているので、詳しく知りたい方は公式サイトへどうぞ。

また、今回のバージョン7.5.0ではLINEなどのソーシャルアプリのトーク履歴を管理できる新機能も追加されている。

特にLINEは慣れていないとトーク履歴の引き継ぎが難しく、失敗するとトーク履歴が全消失してしまったということにもなりかねない。AnyTrans for iOSではトーク履歴をiOSデバイス間で移行できるほか、Mac/Windows PCにバックアップしたり、HTML形式で保存することもできるようになっている。iOSのバックアップと一緒にこちらもバックアップを取っておけば安心だ。

AnyTrans for iOSでのLINEトーク履歴のバックアップ方法を詳しく知りたい方は公式サイトから確認を。

バージョン7.5.0でより便利になった 「AnyTrans for iOS」 はMac/WindowsのどちらのOSでも利用可能。価格はシングルライセンスが3,980円、5台のMac/Windows PCまで利用できるマルチライセンスが5,980円だ(2019年6月14日時点での価格、表示は税抜)。無料の体験版も用意されているため、まずはそちらからお試しいただければと思う。

「AnyTrans for iOS」体験版(無料版)
Mac版 / Windows版

「AnyTrans for iOS」製品版(有料版)
シングルライセンス 3,980円( Mac版 / Windows版
マルチライセンス 5,980円( Mac版 / Windows版

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。

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