Apple、純正7Kディスプレイ 「Apple Studio Display」 開発中か。「Pro Display XDR」 より画面が大きくなる可能性?

(画像:Apple)

以前よりAppleは、「Pro Display XDR」 に続く新たな純正ディスプレイを開発中と噂されているが、その正体は 「Apple Studio Display」 と呼ばれる製品なのかもしれない。

米Apple系メディア9to5Macは現地時間3月4日、独自情報としてAppleが 「Apple Studio Display」 という新たなディスプレイを開発中であると伝えた。

Appleは新型ディスプレイ 「Apple Studio Display」 を開発中か

9to5Macによると、「Apple Studio Display」 はAppleが開発する新たな外部ディスプレイで、プロユーザー向けに販売されている 「Pro Display XDR」 よりも高い7Kの解像度をもつ可能性があるとのこと。

解像度が大きくなるということは、すなわちピクセル密度が高くなりさらに画面が高精細化する、あるいは画面の大きさが大きくなる可能性がある。参考として、Pro Display XDRの画面は32インチ、解像度は6K(6016 x 3384)、ピクセル密度(1インチあたりのピクセル数)は218ppi。

もし、「Apple Studio Display」 の画面サイズがPro Display XDRと同じ32インチだった場合、ピクセル密度は245ppiとなる。また、同じピクセル密度を維持した場合、画面サイズは36インチとなる。

この製品が、Pro Display XDRを置き換える存在になるのか、あるいは別のラインナップとして販売されるのかも不明だという。しかし、9to5Macは昨年7月に、AppleがA13チップを内蔵した純正ディスプレイを開発していると報じており、同デバイスのコードネームが 「J327」 で、今回の 「Apple Studio Display」 と合致していることは確認したと伝えている。

このことから、AppleはApple Siliconを搭載した純正ディスプレイの開発を続けており、それが 「Apple Studio Display」 である可能性があると9to5Macは考えているようだ。

発売時期に関する詳細は現時点では不明のようだが、Appleが来週開催する新製品発表イベントで何らかの新型Macを発売すると噂されていることから、何らかの動きがある可能性がありそうだ。また、9to5Macは匿名の情報源から、Appleが 「Mac Studio」 と呼ばれる新たなプロユーザー向けMacを開発しているという情報を得たとのこと。

9to5Macによれば、「Mac Studio」 はMac miniとMac Proの中間の製品として開発されており、これまで米BloombergのMark Gurman氏が伝えていた小型のMac Proに該当する製品であると伝えている。詳しくはこちらの記事をご覧いただきたい。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

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