Apple、「AirMac」シリーズの販売終了を正式発表

AppleのWi-Fiルーター「AirMac(世界的には「AirPort」)」シリーズは、2013年以降新しい製品が投入されていなかったことから、以前から販売終了の噂が囁かれていたが、どうやらその時が来てしまったようだ。

Appleは9to5Macなどのメディアに対し、「AirMac」シリーズの生産を終了することを正式に発表した

「AirMac」シリーズの販売終了が正式発表

発表によると、今回販売終了となる製品は「AirMac Express」「AirMac Extreme」「AirMac Time Capsule」の3種類。これらの製品は現在の在庫が無くなり次第、販売終了になるとのこと。

ただし、サポートは今後5年間は引き続き行われる予定。現在「AirMac」シリーズを使っているユーザーはまだしばらくは安心していただければと思う。

2016年11月には、AppleはWi-Fiルーター開発部門に従事していたエンジニアを「Apple TV」などの別の開発部門に異動させたと報じられていたが、その頃から販売終了への計画は進められていたことが伺える。

しかし、AppleはWi-Fiルーターの開発を完全に終了すると断言したわけではなく、今後必要があれば新しい製品を投入する可能性も示唆しているという。必ずしも新製品が登場するとは限らないが、今後の情報に期待しよう。

ちなみに、Apple公式サイトではApple製品を使う上でどのようなWi-Fiルーターが適切かを説明するサポートページも公開されている。Wi-Fiルーターの買い替えを行う際には同サポートページを参考にしよう。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。