Apple、株価最高値更新で時価総額が1兆ドルに到達 米企業で初めての1兆ドル企業に

Appleは、米企業として史上初の時価総額1兆ドルに到達。米国の株式市場NASDAQで同社の株価は5%上昇、4年前の株式分割以来初めての200ドル台になった。現在の株価は206.62ドル(日本時間6月3日午前1時12分)だが、一時は207.05ドルに達し、時価総額1兆円を達成した。

Apple、前人未到の時価総額1兆ドル企業に

Appleの発表によると、現在の発行済株式数は約48億2992万株。1日午前の高値207.05ドルで計算すると、Appleの時価総額は1兆円を超えたことになる。

株価が急進した理由は、Appleの直近の決算内容が市場予測を上回ったため。2018年第3四半期決算では、一時不振が囁かれていたiPhoneの販売が好調を維持していること、さらにサービス部門など複数部門が予想以上に好調だったことから、前年同期比で増収増益に。さらに地域別で見ても、前年同期比で売上が増加したことも明らかになっていた。

2018年第3四半期の決算内容はこちらから

時価総額は株価×発行済株式数で計算する。当初は株価203.45ドルで時価総額1兆ドルを超えることができたはずだが、Appleは自社株買いを進めていたため、1兆ドルに達するためには、それ以上に株価が上昇する必要があった。

ただ、具体的な発行済株式数が明らかになっていなかったため、株価がどの程度まで上昇すれば時価総額1兆ドルを達成できるかは不明で、市場の見方では206ドル〜207ドルで達成できるとされていた。

しかし、1日に米証券取引委員会(SEC)に提出された報告書から、Appleの調整後の発行済株式数が約48億2992万株であることが判明。同日、Appleの株価が一時高値207.05ドルを記録したため、正式に時価総額1兆ドルを超えたことが明らかに。

現在、Appleの株価は207ドルを割り、時価総額は1兆ドル未満になっているが、同社は今後も業績を好調で維持するとみられているため、時価総額は1兆ドルを抜き、さらに増加する可能性がある。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。

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