Appleがスペシャルイベントのライブ配信を早くもスタート?誰もいない会場の様子を垂れ流し

今晩、Appleは新サービスを発表するスペシャルイベント 「It’s show time.」 を実施する。イベントの基調講演は、米サンノゼにある本社施設 「Apple Park」 の中にある 「Steve Jobs Theater」 で実施され、会場の様子は世界中の人が見られるようにインターネットでのライブ配信が予定されている。

いつもであればイベント開始数十分前にライブ配信が開始されるのが通例だが、今回はどうやら勝手が違うようだ。なんと、すでにライブ配信が開始されているのだ。ただし、映し出されているのは人っ子一人いない寂しい 「Steve Jobs Theater」 の様子のみ。

この配信をすでに6時間以上もウォッチし続けているMacRumorsによると、会場のスクリーンにキャプテン・アメリカで有名な俳優Chris Evansからの電話を受けるダンサーが映し出されたことがあるという。また、スクリーンショットを撮ることは叶わなかったが、一度だけApple TVのスクリーンセーバーに使用されている高解像度映像が投影されたのを確認した。なぜこのような配信をしているのかは不明だが、もしかするとイベントを楽しみにしているユーザーに向けた、Apple流のジョーク(?)なのかもしれない。

独自の映像配信サービスや雑誌・ニュース読み放題サービスが発表予定

今回のスペシャルイベント 「It’s show time.」 の目玉は、かねてから噂されている定額制配信サービス。すでにAppleは 「Apple Music」 という定額制音楽配信サービスを提供しているが、これに加える形で映像雑誌・ニュースといったコンテンツを拡張配信する予定とみられる。それぞれのサービスの料金体系などは明らかになっていないが、月額9.99ドル(1,100円)程度になるとの見方が強い。

もちろん、Appleがスペシャルイベントを開催するとなれば最も注目が集まるのは新製品。ただし、先週月曜から水曜までの3日間で、いくつかの新製品をサプライズ発表していたため、今回のスペシャルイベントで新製品が登場するかは分からない。

異例のイベント前の新製品発表やこの謎のライブ配信など、明らかに今年のイベントはいつもと違う。いったいどんなイベントになるのだろうか。基調講演の開始時刻は日本時間3月26日(火)午前2時から。

ライブ配信の視聴については以下の記事を参考にしていただきたい。また、スペシャルイベントの発表内容は当サイトでも速報記事を出す予定なので、そちらのチェックもよろしくお願いします。

関連記事
Appleスペシャルイベント 「It’s show time.」 ライブ配信先まとめ (日本語翻訳中継あり)
Apple、3月25日にスペシャルイベント 「It’s show time.」 開催 新しい定額制配信サービスのローンチに期待

Apple公式サイトで各種Mac製品をチェック

▼ ラップトップMac
MacBook Air
MacBook Pro

▼ デスクトップMac
Mac mini
24インチiMac
Mac Studio
Mac Pro

▼ Macアクセサリ
Magic Keyboard
Magic Trackpad
Magic Mouse
その他

▶︎ 学生・教職員向けストア

Apple、Appleのロゴ、Apple Pay、Apple Watch、FaceTime、GarageBand、HomePod、iMovie、iPad、iPhone、iPhoto、iSight、iTunes、Retinaは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※App Store、AppleCare、iCloudは、Apple Inc.のサービスマークです。

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。