Appleエンジニアチームに 「M1」 Tシャツが配られる。Apple Silicon移行の1年を記念

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photo by @aboretto

AppleはMacの内蔵チップをIntel製のものから、自社製のApple Siliconに変更するとWWDC20で発表してから、もうすこしで2年が経過しようとしている。

あの発表から、Appleは次々とApple Silicon 「M1」 「M1 Pro」 「M1 Max」 チップを搭載したMacを投入してきたが、AppleはIntelチップからApple Siliconへの移行が無事にできたことを記念して、Appleのエンジニアチームに対して 「M1チップTシャツ」 を配っていることがわかった。

報告したのは、Appleでシニアソフトウェアエンジニアとして働いているAndyBoretto (@aboretto) 氏。胸部分に 「M1」 チップが印刷されたTシャツをTwitterにアップした。また、Tシャツには 「Every so often, something comes along that changes everything. Congratulations and thank you for helping make Apple M1 possible! (たまに、何かが起こると全てが変わります。Apple M1チップの実現に協力してくれたことに感謝します。)」 というメッセージカードが付属してきたとのこと。

「Apple Silicon (Appleシリコン)」 とは、Appleが独自開発したARMベースプロセッサ。iPhoneやiPad、Apple Watchに搭載されているAシリーズプロセッサ (たとえばA12 Bionicなど) と同様のアーキテクチャを使用することで、これらのデバイスとの親和性を高めながら、同時にMacに最適な形の低電力および高パフォーマンスを引き出すことが可能。

最初のApple Siliconは 「M1チップ」 で、2020年に同チップを搭載したMacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniが登場し、のちに24インチiMacとiPad Proにも搭載された。そして昨年秋にはM1チップの実質的上位版である 「M1 Pro」 「M1 Max」 チップが搭載された14インチ・16インチMacBook Proが登場した。M1チップでさえ性能は一般的なラップトップを上回るものだったが、「M1 Pro」 「M1 Max」 はCPU・GPU性能ともにさらに上をいくものとなっており、プロユーザーからも高い評価を受けている。

こうした変化を見ると、AppleのApple Silicon移行は成功というほかなく、またこれらを実現した開発陣はまさに偉業を達成したと言っても過言ではないだろう。

まだ、27インチiMacやMac ProなどApple Siliconが導入されていない製品がいくつかあるが、それらはおそらく今年中に移行が完了するとみられている。AppleはWWDC20 (2020年6月) から2年で、Macの内蔵チップをIntelチップからApple Siliconへ移行すると発表している。

(via MacRumors)

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

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