Apple、新製品発表イベント 「Peek Performance.」 で新型Mac miniと新型外部ディスプレイを発表か

Appleは今月8日(日本時間9日)に、新製品発表イベント 「Peek Performance.」 を開催する。同イベントでは、新型iPhone SEや新型iPad Airの発表が確実視されているが、このほかにも新型Mac miniを発表する可能性があることが分かった。

米Bloombergの著名記者Mark Gurman氏が、自身のニュースレター 「Power On」 最新号の中で伝えている。

今週の新製品発表イベントで新型Mac mini・外部ディスプレイが発表か

Mark Gurman氏によると、Appleは今週の新製品発表イベントにおいて新型Mac miniや新型外部ディスプレイを発表する可能性があるとのこと。新型Mac miniはM1チップの後継プロセッサであるM2チップ、あるいはM1 Proチップを搭載したハイエンドモデルになるとみられている。

Appleはここ数週間で新たなプロセッサを搭載した複数の新型Macをテストしているとのこと。新たなプロセッサの構成は、4つの高性能コアと4つの高効率コアによる合計8コアのCPU、そして10コアのGPU。これは過去に伝えられていたM2チップとおなじ仕様であるという。

さらに、Appleはこの複数のMacを今後リリース予定の 「macOS 12.3」 「macOS 12.4」 そして 「macOS 13」 でテストしていることから、今年のWWDCまでの間で複数回にわたって新型Macを発売する可能性があるとのことだ。

ちなみに、Appleは今後iMac ProやMac Proの新型モデルを発表する可能性が高いと報じられているが、Mark Gurman氏によればこれらのモデルの発売はまだ近くないとのこと。しかし、今年後半に発売する計画なのであれば少なくとも1台は事前にプレビューしておきたいだろう、とコメント。今回の新製品発表イベントやWWDCなどのイベントにてチラ見せという形で披露する可能性はありそうだ。

外部ディスプレイについてはあまり詳しく語られていないため詳細は不明。しかし、Mark Gurman氏はこの新型ディスプレイはすでに数ヶ月前に開発は完了しており、当初は14インチ/16インチMacBook Pro (2021)と同時期に発表する予定だったというが、何らかの事情で発表が遅れた可能性を示唆している。

なお、先日海外のApple系メディア9to5Macが 「Apple Studio Display」 と呼ばれる新型ディスプレイの存在について報告していたが、これと関連するかについては言及していない。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

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