Appleの定額制映像配信サービス、3月25日のイベントで正式発表へ イベントにはハリウッドスターが登場予定、ローンチは早くて4月予定

来月25日、Appleは米カリフォルニアの本社敷地にあるスティーブ・ジョブズ・シアターで、久しぶりのスペシャルイベントを開催する予定だ。同イベントでは、ニュース・雑誌の定額制配信サービスが発表されるものとみられているが、そのほかにも噂のビデオ配信サービスも披露される予定のようだ。米メディアBloombergが報じた。

3月のイベントでAppleの定額制映像配信サービスが正式発表

Bloombergによると、同スペシャルイベントで、Appleは以前から準備している独自の映像コンテンツ配信サービスをお披露目する予定だという。イベントにはジェニファー・アニストン、リース・ウィザースプーン、ジェニファー・ガーナーといったハリウッドスターや、映画プロデューサーのJ・J・エイブラムスが招待されているという。

Bloombergによると、このビデオ配信サービスは今年の夏までにローンチ予定で、利用料金は月額10ドル(約1,100円) 程度になると予想されている。ちなみに、米メディアのCNBC今年4月に同ビデオサービスを開始すると報じており、サービス開始は予想以上に近いことを伺わせる。ただし、現時点でサービス提供地域については触れられていないため、日本でも利用できるかどうかはまだ分かっていない。

Appleは2年近く前から巨額の予算を投じ、ハリウッドスターや敏腕プロデューサーと契約を結び、独自の映像コンテンツを制作していることが報じられていた。AmazonやNetflix、Huluといった映像配信サービスに対抗する狙いがあるとされる。

また、直接的にAmazonに対抗するため、Appleの有料サービスを全てバンドルしたプレミアムサービスが開始されるという噂も以前はあったが、これについて報じているメディアは最近ではかなり少なくなっている。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。