2020年発売の次世代型Apple Watch、有機ELディスプレイではなくマイクロLEDを採用か

今年、Appleは次期Apple Watchこと 「Apple Watch Series 5 (仮称)」 を発売するとみられているが、すでにAppleは2020年に発売する次世代型Apple Watchの計画を立てているようだ。

台湾メディア 「經濟日報」 によると、Appleは2020年のApple WatchにMicroLEDディスプレイを採用する計画であるとのこと。現行モデルには有機ELディスプレイが採用されているため、画面の質や特性が変わる可能性がある。

2020年のApple WatchにはMicroLEDディスプレイが採用か

MicroLEDはAppleが多額の資金を投資している次世代ディスプレイ。有機ELディスプレイよりも省電力ながら、高輝度化と薄型化を実現できることもあり、Apple WatchやiPhoneなどモバイルデバイス向けに期待されている新技術だ。

AppleはすでにMicroLEDディスプレイの開発のため、カリフォルニア州サンタクララに製造施設を極秘裏に設置したと噂されている。2018年3月時点で2~3年後に本格製造が始まると報じられていたことから、今回の聯合新聞網の情報はMicroLEDディスプレイ開発が順調に進んでいる証拠とも言えるかもしれない。

ちなみに、同台湾メディアによると、MicroLED技術が初めて採用されるのはApple Watchで、その後iPhoneなど他のデバイスに応用されていくという。つまり、MicroLEDディスプレイを採用したiPhoneは2021年以降に誕生することになる。

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[ via 9to5Mac ]

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

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