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WWDC22の非公式壁紙が有志によって作成&配布される

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現地時間4月5日、Appleは開発者向けイベント 「WWDC 2022」 を6月6日からオンラインで開催すると発表した。

同発表に伴い、WWDC 2022の公式ビジュアルを使用した非公式壁紙が有志によって作成・公開されているのでご紹介。

WWDC21の非公式壁紙が配布中

この壁紙を作成したのは、TwitterユーザーのBasic Apple Guy (@BasicAppleGuy)氏。黒背景にSwiftのロゴが浮かぶ、WWDC22のビジュアルイメージを使用した壁紙を作成、インターネット上で公開している。

壁紙はiPhone用とMac用の2種類が用意されている。Mac用の壁紙をiPadに設定すれば、横向き(ランドスケープ)時にちょうど合うようにセッティングすることも可能だ。

壁紙はこちらのリンクからダウンロード可能。設定して、WWDC 2022開催まで気分を盛り上げてみてはどうだろうか。

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(画像:@BasicAppleGuy)

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。