WWDC22の非公式壁紙が有志によって作成&配布される
▼ iPhone 14/14 Proの予約は公式オンラインショップから!
現地時間4月5日、Appleは開発者向けイベント 「WWDC 2022」 を6月6日からオンラインで開催すると発表した。
同発表に伴い、WWDC 2022の公式ビジュアルを使用した非公式壁紙が有志によって作成・公開されているのでご紹介。
WWDC21の非公式壁紙が配布中
この壁紙を作成したのは、TwitterユーザーのBasic Apple Guy (@BasicAppleGuy)氏。黒背景にSwiftのロゴが浮かぶ、WWDC22のビジュアルイメージを使用した壁紙を作成、インターネット上で公開している。
WWDC 22 Wallpapershttps://t.co/1mGzxPChmJ#WWDC #WWDC22 pic.twitter.com/7DhEsFCddc
— Basic Apple Guy (@BasicAppleGuy) April 5, 2022
壁紙はiPhone用とMac用の2種類が用意されている。Mac用の壁紙をiPadに設定すれば、横向き(ランドスケープ)時にちょうど合うようにセッティングすることも可能だ。
壁紙はこちらのリンクからダウンロード可能。設定して、WWDC 2022開催まで気分を盛り上げてみてはどうだろうか。
Apple公式サイトで各種Mac製品をチェック
▼ ラップトップMac
・MacBook Air
・MacBook Pro
▼ デスクトップMac
・Mac mini
・24インチiMac
・Mac Studio
・Mac Pro
▼ Macアクセサリ
・Magic Keyboard
・Magic Trackpad
・Magic Mouse
・その他
▶︎ 学生・教職員向けストア
(画像:@BasicAppleGuy)
▼ iPhone 14/14 Proの予約は公式オンラインショップから!
Apple、Appleのロゴ、Apple Pay、Apple Watch、FaceTime、GarageBand、HomePod、iMovie、iPad、iPhone、iPhoto、iSight、iTunes、Retinaは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※App Store、AppleCare、iCloudは、Apple Inc.のサービスマークです。
(当サイトで使用している画像は、いずれも正しい形での引用を行うか、各権利者に許諾を得て掲載しています。)
東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。
同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。