次期iPhone搭載のA15チップは5月に生産開始か。4nmプロセスチップは2022年に

次期iPhoneこと 「iPhone 13」 シリーズに搭載予定の次世代プロセッサ 「A15」 は、今年5月に生産が開始されるようだ。台湾業界紙DigiTimesが現地時間3月30日に報じている。

A15チップは5月に生産開始へ。2022年のiPhoneには4nmプロセスチップが搭載

DigiTimesによると今回の情報はサプライヤーから得たものであるとのこと。A15チップは昨年発売したiPhone 13シリーズに内蔵されたA14チップと同じ5nmプロセスで製造される予定だが、性能はA14チップから強化されるとしている。

同チップの生産開始時期は5月。これはおおよそ例年どおりの生産スケジュールになっていることから、もし順調に他部品の製造もはじまれば、iPhone 13シリーズは無事に今年秋に発売できるものと予想される。生産は台湾TSMCが行う予定だ。

また、Appleは2022年に4nmプロセスで製造したチップをiPhoneに搭載する計画だという。

ただし、Appleにとって最初の4nmプロセスチップは、iPhoneではなくMacに搭載されるとDigiTimesは伝えている。Mac向けの4nmプロセスチップは2021年後半に生産を開始するとのこと。

もしこの情報が正しければ、待望の次世代Apple Silicon Macは2021年後半から2022年前半の間で発売する予定なのかもしれない。

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[ via 9to5Mac ]

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

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