第2回 Apple Music Awardsが発表。リル・ベイビーがグローバル・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを獲得

11月19日、Appleは 「Apple Music Awards」 の受賞者を発表した。今年で2回目の開催となる同賞の最優秀賞(グローバル・アーティスト・オブ・ザ・イヤー)はリル・ベイビー。ミーガン・ジー・スタリオン、テイラー・スウィフト、ロディ・リッチも各賞を受賞した。

第2回 「Apple Music Awards」 の受賞者が発表

「Apple Music Awards」 は2019年から開催されているその年に最も優れたミュージシャンと、彼らが世界の文化に与えた絶大な影響をたたえる賞。昨年はビリー・アイリッシュがアーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞していたが、今年はアメリカ合衆国ジョージア州出身ラッパーであるリル・ベイビーが受賞した。

各賞の受賞者および作品は以下のとおり。

【アーティスト・オブ・ザ・イヤー:リル・ベイビー】

【ブレイクスルー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー:ミーガン・ジー・スタリオン】

【ソングライター・オブ・ザ・イヤー:テイラー・スウィフト】

【トップソング・オブ・ザ・イヤー:ロディ・リッチの 「The Box」】
【トップアルバム・オブ・ザ・イヤー:ロディ・リッチの 「Please Excuse Me for Being Antisocial」】

グローバル・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞したリル・ベイビーについて、Appleは以下のように紹介している。

2020年、リル・ベイビーはヒップホップ界屈指のスターとなり、再生回数は全世界で数十億回、アルバム『My Turn』収録の複数の楽曲がApple Musicでチャートのトップにランクインしています。深い感動を呼びタイムリーなリリースとなったシングル「The Bigger Picture」によって、彼は若者の生の声を届けるという使命を揺るぎないものにしました。Apple MusicのRap Life Liveイベントにおけるこの楽曲のパフォーマンスは、2020年において特に素晴らしい瞬間となりました。リル‧ベイビーは2017年にミックステープでデビューして以来、その声で人々を魅了してきましたが、2020年、彼は紛れもない世界的スターとなりました。

リル・ベイビーのコメント
「今年は自分にとって大きな変化の年でした。今ではアーティストとして、音楽を通じて自分の考えを聞いてもらえるようになったように感じます。そこで、自分から何かを伝える必要がありました。そして、ファンの皆さんも耳を傾けてくれたのです。ファンの皆さんに感謝を伝えたいです。また、ファンとつながる特別な方法を用意してくれたApple Musicにも感謝しています。」

また、Apple MusicおよびBeats担当バイスプレジデント、オリバー・シュッサー氏は第2回Apple Music Awardsの発表にともない、以下のコメントを発している。

「Apple Music Awardsは、才能にあふれたアーティストを評価し賞賛する賞です。これらのアーティストは、世界とAppleのお客様に大きな影響やインスピレーションを与え、この1年、私たちが音楽を通じてつながっていることを実感させてくれました。12月には、様々な音楽の企画をお届けするエキサイティングな1週間を予定しており、アーティストの皆さん、ファンの皆さん一緒にお祝いできることを大変楽しみにしています。」

ちなみにApple Music Awardsの受賞者には、1枚のガラスシートと機械加工されて酸化被膜で覆ったアルミニウムボディーとの間に12インチのAppleカスタムシリコンウエハーを配した記念品が贈られるという。

Apple Music Awardsを記念して、2020年12月14日(月)から様々なイベントがスタートする予定だ。1週間にわたる特別なパフォーマンス、ファンイベント、インタビューなどが行われ、その模様はApple Music、Apple Music TV、Apple TVアプリケーションを通じて全世界に配信されるという。今回の受賞アーティストのファンの方々は、ぜひこの機会にApple Musicに登録してみてはどうだろうか。

Apple Musicへの登録、もしくは無料トライアルの利用は以下リンクからどうぞ。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。