将来の「Apple Watch」は円形ディスプレイを採用か Appleが特許を取得

将来的に、Appleは「Apple Watch」のディスプレイを円形ディスプレイに変更する計画なのかもしれない。

米国特許商標庁(USPTO)が公開した資料によると、Appleは現地時間5月8日、「Apple Watch」に円形ディスプレイを採用するための関連特許を取得したことが判明した。

将来の「Apple Watch」には円形ディスプレイが採用?

米国特許商標庁が公開した資料は以下の通り。円形ディスプレイを採用した「Apple Watch」の図が描かれており、画面の外側ギリギリまで表示領域が用意されている様子が見て取れる。

一般的に、長方形のピクセル配列は円形のディスプレイに効率よく収まらず、表示領域を無駄に使用してしまう。今回Appleが取得した特許は、この欠点を克服するものであるとのこと。

これまでの「Apple Watch」は、限られたディスプレイ内に効率よく情報を表示させるために長方形の形を採用していたが、この特許の取得により、今後のApple Watchには円形ディスプレイが採用される可能性が出てきた。

ただし、Appleは数々の特許を取得してはいるものの、その全てを製品化するには至っていない。今回の特許が採用されない可能性も十分あるため、今後の情報に注目したいところだ。

[ via Patently Apple / 9to5Mac ]

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。

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