「Apple Watch Series 2」は初代「Apple Watch」よりも厚みが増し、重量も増えていることが判明

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本日、新型Apple Watchとなる「Apple Watch Series 2」や、廉価版の「Apple Watch Series 1」、Nikeとのコラボモデルなどの情報が発表され、「Apple Watch」のラインナップが一新された。

「Apple Watch Series 2」に関しては、スペックがかなり引き上げられてはいるものの、見た目では「Apple Watch Series 1」との違いはほとんどないように思われていた。

だが、MacRumorsによると「Apple Watch Series 2」はやや厚みが増しており、重くなっていることが判明したようだ。

約1cmほど厚みが増した「Apple Watch Series 2」

MacRumorsによると、Appleは「Apple Watch Series 2」の技術仕様ページを公開しており、同ページのサイズ表を見ると、「Apple Watch Series 2」の厚さは11.4mmと記載されているのが確認できた。

初代「Apple Watch」の厚さは10.5mm(Apple Watch Series 1と同様)であるため、「Apple Watch Series 2」の厚さは0.9mmほど厚くなっていることになる。

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また、「Apple Watch Series 2」は1cmほど厚くなっているだけでなく、少し重量も増しているようだ。

従来モデルのアルミニウムケースの重さは38mmモデルが25g、42mmモデルが30gとなっていたのだが、こちらも「Apple Watch Series 2」の方が重くなっており、それぞれ28.2g、34.2gとなっているとのこと。

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なぜ、あらゆる端末で薄型化を推進してきたAppleが、あえて厚く、そして重くなった「Apple Watch」を発表したのか。これに関しては、Appleから明確な答えは提示されていないが、おそらくその原因はバッテリー容量が大きくなったことにあると思われる。

発表前のリーク情報によれば、「Apple Watch Series 2」のバッテリー容量は初代「Apple Watch」のものより88mAhほど増えていることが明らかにされている。ただ、バッテリー容量が増えた分、厚みも増しており、バッテリー自体の厚さは3.95mmほど厚くなっていた。

「Apple Watch Series 2」には処理性能が早い「S2」チップと、新たに内蔵GPSが搭載された。これらのチップを搭載したことで以前よりも消費電力が増えていることが予想されるため、Appleはバッテリーサイズを大きくせざるを得なかったのかもしれない。

以前からの情報では、新型「Apple Watch」は薄くなるという情報が多かったために、今回の結果に少しガッカリしている人もいるのではないだろうか。個人的には薄型「Apple Watch」を期待していたこともあり、ちょっと残念。

だが処理能力と防水性能が向上していることから、普段使いはかなり便利になりそう。水辺で使うにも特に水没による故障を意識せず使うことができそうだ。

「Apple Watch Series 2」の価格は37,800円から。予約受付は9月9日(金)午後4時1分からで、販売開始は9月16日(金)と「Apple Watch Series 1」と同様の販売スケジュール。

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