Atari、新型ゲーム機「Atari VCS」の予約受付をまもなく開始 「Ataribox」を改名

米Atariは、期待の新型ゲーム機「Ataribox」の名称を「Atari VSD」に改名することを発表した。そして、同ハードの予約受付をまもなく開始することを発表している。

「Atari VSD」は、2017年7月に発表された新型ゲームハード。「Atari2600」を彷彿とさせるノスタルジックな端末デザインが特徴で、主に海外のユーザーを中心に注目されている。

元は「Ataribox」という名称で発売する予定となっていたが、今回の発表で「Atari VCS」に改名されることが明らかになった。「VCS」とは「Video Computer System」の略で、1977年に誕生した同名のゲーム機の愛称「Atari VCS」を新型機にも採用した形だ。同名称を採用した理由は、ユーザーが愛するハードウェア(Atari 2600)に敬意を表したから、とのこと。

ちなみに、「Atari VCS」は昨年12月の段階で早期予約受付を開始する予定だった(当時はAtaribox)が、Atariのプラットフォームとエコシステムのクオリティを高めるために、発売や予約受付を延期していた。

「Atari VCS」の価格はまだ明らかにされていないが、VentureBeatからの報告によると250ドルから300ドル程度になるとみられている。加えて、具体的な予約開始日や発売日も明らかにされていないが、すでに公式サイトでメーリングリストへの登録を受け付けているため、興味のある方はぜひ登録しておこう。

[ via The Verge ]

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

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