Beats、新広告『ジャーニー・トゥ・オンガク』公開。Mega Shinnosukeなど日本の若いアーティストを起用

7月6日、Apple傘下のオーディオブランド 「Beats」 は、新広告キャンペーン『ジャーニー・トゥ・オンガク』を公開した。

本CMは、日本の音楽カルチャーに貢献する若いアーティストを取り上げたものになっており、Beatsのルーツである音楽への敬意を表現したという。

CMでは、地球を調査中のエイリアンが 「音楽」 というエキセントリックな体験をする。音楽とは何か、その答えを求めて、地球のカルチャーに精通する友人を訪ね歩く。日常とファンタジーが交差する、映像世界に仕上がっている。

使用音楽には、Mega Shinnosukeの『未来時代』を起用。登場キャストは、Mega Shinnosuke、Kazane、ReiNa、そわんわん、SHOW-GOなど新進気鋭のアーティスト、クリエイターたち。Beatsの完全ワイヤレスイヤホン 「Beats Fit Pro」 「Beats Studio Buds」 を着用している。

「Beats Fit Pro」 は、卓越した音響性能と革新的なウィングチップデザインが特徴の完全ワイヤレスイヤホン。独自ウィングチップを採用したほか、硬いコアをしなやかな素材で包み込んだイヤーパッドにより、激しいトレーニング中でも耳にしっかりとフィット。快適で安定した着け心地を実現した。

アクティブノイズキャンセリング機能(ANC)と、外部音取り込み機能に対応し、空間オーディオやダイナミックヘッドトラッキング、アダプティブEQに対応する。

アクティブノイズキャンセリング機能(ANC)は、ユーザーの動きに合わせて1秒間に最大200回音質を調整。周囲の音が変化しても、外向き・内向きのマイクが連動し、捉えた不要な環境音をアンチノイズでブロックすることが可能。静寂な中で音楽を聴くことが可能だ。ノイズキャンセリング機能と外部音取り込み機能は、イヤーパッドの 「b」 ボタンを押すことで切り替えることができる。

Beats Fit Proは、H1チップを搭載しており、Apple製品とのスムーズなペアリング、装着状態テスト、接続デバイスのスイッチング、オーディオ共有やHey Siriによるハンズフリー操作などが可能。Appleの 「探す」 機能にも対応しており、紛失時に探し出すことも可能だ。

また、光学センサーの搭載により、イヤホンの着脱を検知可能。耳から外すと再生が止まり、装着すると再生が再開される仕組みが利用できる。

バッテリー持続時間は、ANCまたは外部音取り込みモードがオンの場合は最大6時間、USB-Cで充電できるポケットサイズの充電ケースを使用することでさらに21時間の再生が可能で、バッテリー駆動時間は合わせて27時間となる。

アダプティブイコライゼーションモードの場合、左右のイヤーバッドの再生時間はそれぞれ7時間で、ケースを使用した場合は合わせて30時間となる。バッテリー残量が少なくなっても、Fast Fuel機能により5分の急速充電で1時間の再生が可能だ。

Beats Fit ProはAndroidデバイスでの利用にも対応しており、Android用のBeatsアプリをダウンロードすることで、ワンタッチペアリングやガイド付き装着状態テストを利用してイヤーパッドをセットアップ可能だ。

防水等級はIPX4相当で、耐汗耐水仕様となっている。カラーラインナップはストーンパープル、セージグレイ、Beatsホワイト、Beatsブラックの計4色。

「Beats Studio Buds」 は、Beatsの完全ワイヤレスイヤホン第2弾。第1弾は2019年5月に発売したスポーツ向けモデル 「PowerBeats Pro」 で大きな耳掛けフックが特長だったが、「Beats Studio Buds」 はよりコンパクト化し、日常生活で使いやすくなったモデルとなっている。

本製品の最大のポイントは、アクティブノイズキャンセリング (ANC) 機能が搭載されており、周囲のノイズを消し、静かな環境で音楽を視聴できるという点。リアルタイムの適応型ゲインコントロールにより、風切音や周囲の音を遮断することができるほか、ソースファイルをモニタリングするアルゴリズムを採用し、同時にオーディオに影響する歪みを1秒間に最大48,000回修正、除去できるという。

リスニングモードは、「アクティブノイズキャンセリングモード」 と 「外部音取り込みモード」 のふたつが用意されている。イヤホンに搭載されている 「b」 ボタンを長押しすることで、切り替えることが可能だ。

音質にもこだわって作られている。2枚の振動板を採用した独自8.2㎜ドライバが、硬質なピストン軸を柔軟なハウジング内に搭載。デュアルチャンバーの音響構造によって高度なステレオセパレーションを達成し、周波数カーブ全体で高調波歪率 (こうちょうはひずみりつ) を低減することによって、ひとつひとつの音をクリアに聴きとれるようになっている。

本製品には3種類のシリコン製イヤーチップが同梱されてくる。イヤーバッド1個につき5gという軽量設計なため、1日中着用しても快適だ。

また、デュアルビームフォーミングマイクが搭載されており通話も快適。風切音や周囲のノイズを取り除くことで、クリアな音声を実現する。

「Beats Studio Buds」 は、AppleデバイスおよびAndroidデバイスとワンタッチでペアリングすることが可能。W1/H1チップは搭載されていないため、AirPods ProのようにAppleデバイス間のシームレスな移行はできないものの、接続時にポップアップが出現し、接続自体はスムーズにできる仕様になっている。

Androidとの接続は、Android用のBeatsアプリを利用することでビルトインコントロール、バッテリー残量確認、ファームウェアのアップデートといった機能が利用可能。iOSデバイスでは 「Hey Siri」 にも対応する。

防水性能はIPX4等級相当。汗をかくスポーツや雨の中での使用も可能だ。

バッテリー持ちはイヤホン単体で最大8時間。バッテリーケースを利用することで合計24時間の使用が可能。ANCや外部音取り込みモードをオンにすると最大5時間、バッテリーケースを利用することで合計15時間の再生が可能だ。

バッテリーはバッテリーケース底面のUSB-Cポートで行う仕組み。5分の充電で最大1時間の再生が可能だ。ワイヤレス充電には対応しない。カラーラインナップはホワイト、ブラック、Beatsレッド、サンセットピンク、ムーングレイ、オーシャンブルーの合計6色。

(画像:Apple Japan)

Beats、Beats by Dr. Dreおよび 「b」 のロゴは、Appleの子会社であるBeatsの商標、サービスマークです。

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。