新型アクションカメラ 「DJI Action 2」 発表。モジュラー設計によりマグネットで様々なアクセサリを付け替え可能

10月27日、DJIは新型アクションカメラ 「DJI Action 2」 を発表した。

価格はカメラユニット、電源モジュール、磁気ストラップ、磁気アダプターマウントを同梱した 「Powerコンボ」 が49,500円(税込)、カメラユニット、フロントタッチ画面モジュール、磁気ストラップ、磁気ボールジョイント アダプターマウント、磁気アダプターマウントが同梱した 「Dual-Screenコンボ」 が63,800円(税込)。本日からDJI公式ストアなどで購入が可能だ。

マグネットで様々なアクセサリを装着できる 「DJI Action 2」 発表

「DJI Action 2」 は、2019年5月に発売したアクションカメラ 「DJI Osmo Action」 の実質後継モデル。マグネットで様々なパーツを拡張できる “マグネット着脱式デザイン” を採用し、幅広い撮影用途に対応したモデルとなっている。

本体サイズは39×39×22.3mmと小型で、重量も56gと軽量。このコンパクトなボディを活かし、ヘルメットにカメラを装着してマウンテンバイクで滑走するFPV映像を撮影したり、サーフボードに取り付けてブレイクする波をテイクオフする瞬間、またハンズフリーで収めたタイムラプス映像などさまざまなダイナミックな風景を撮影をすることが可能だ。

防塵性、防水性、耐衝撃性の3つを備え、日常の撮影からエクストリームスポーツまで幅広くサポート。防塵・防水性能はIP68で、水深10メートルまでの撮影に対応する。ただし、モジュールは防水仕様ではないため別途防水ケースが必要となる。防水ケースを利用することで最大水深60mまでの撮影が可能だ。

「DJI Action 2」 には1/1.7インチセンサーが搭載され、最大4K/120pの美麗映像が撮影可能。スローモーション撮影は4K/120fps:4倍、1080p/240fps:8倍に対応。タイムラプス & ハイパーラプス、QuickClipの撮影にも対応する。

レンズの絞り値はF2.8、画角は超広角155度、新たに搭載された色温度センサーを搭載することで、水中での撮影でもリアルな色調を再現し、自然で鮮やかな色合いを実現した。

DJI独自の電子式映像ブレ補正(EIS)技術 「Rock Steady 2.0」 に加えて、水平を維持する新機能 「HorizonSteady」 が追加搭載。ダイナミックな撮影シーンでも、映像の水平位置をキープしながら滑らかな映像を撮影できるとしている。

カメラユニットには1.76インチのOLEDタッチ画面を搭載。触覚フィードバックを使用し、高い精度な操作が可能。底部にフロントタッチ画面モジュールを取り付けることで、前面に配置されたOLED画面でも映像を確認でき、セルフィーやVlogを簡単に撮影できる。

バッテリー容量は580mAhで、1080p/30fps画質で最大70分の撮影が可能。フロントタッチ画面モジュールに接続することで最大160分、電源モジュールに接続することで最大180分まで撮影時間を伸ばすことができる。ホットスワップ交換に対応しており、撮影中でも電源を切ることなく電源モジュールの交換が可能だ。

本体には32GBのストレージを内蔵するほか、最大256GBのmicroSDを搭載できる。

磁気ストラップを利用することで、ネックレスのように首にぶら下げ撮影可能。楽に1人称視点の映像を撮影できる。

また、磁気アダプターマウントを使用することでネジタイプのアクセサリにも取り付け可能になる。そのほか多数のモジュール、アクセサリが用意されており、ユーザーの撮りたい撮影をサポート可能だ。

DJI Action 2は2種類のコンボ 「Powerコンボ」 「Dual-Screenコンボ」 があり、公式オンラインストアやDJI公式認定ストア、DJI正規販売代理店より本日から購入可能。価格はそれぞれ49,500円(税込)、63,800円(税込)となっている。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。