Apple、新たな修理プログラム開始へ。日本や米国などが対象

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Apple製品の修理が必要な時は、Geneus Barが便利だ。
Genius Barに行けば、Appleの専門の社員がハードウェア修理のアドバイスや一連の修理を素早く行ってくれる。

ただAppleの製品を利用するユーザーが多くなったこともあるのか、Genuus Barは昔に比べてだいぶ混雑しているため、正直予約なしでは行くのは無謀なほどだ。

それほどの賑わいを見せている(?)Genius Barだが、Appleの従業員から聞いた話によると、どうやら待ち時間の短縮のため、新しい修理プログラムが開始されるようだ。

時間がかかる問題の場合はGenius Barで対処しない

iPhone 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plusを対象に、時間がかかる問題が発生している場合は、Genius Barではなく、修理センターで修理をすることになるそうだ。

具体的には、以下の3つの場合は修理センター行きになるとのこと。
・iTunesに接続できない
・そもそも電源が入らない
・ブートアップした際に出てくるAppleロゴ以降に進めない

修理している間は、代替機を用意される

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これらに該当すると修理センター行きになってしまうらしいのだが、代わりにiPhone 6の16GBが貸与され、修理センターから自分の機種が手元に返ってくるまでは、それを代用することになるそうだ。

ちなみに、一度修理に出すと、手元に返ってくるまで3〜5営業日かかるようだ。

今までその場で対応していた修理や交換も修理センターへ

今までGenius Barではこういった問題もその場で修理や交換をしてくれていたのだが、今後そうはいかなくなる。
長くて1週間近く代替機のiPhoneで生活をしなくてはいけなくなるので、なるべくGenius Barにお世話にならないよう、大切に扱おう。

一部店舗で試験導入

新しい修理プログラムが全ての店舗に導入されるかどうかは、現段階では不明で、まずは一部の店舗で開始されるとのこと。

そして、修理センターへ送るかどうかの判断は、従業員が行うのではなくシステムによって機械的に振り分けられるようになるとのことだ。

また、今回の修理プログラムの変更はiPhoneだけのようで、それ以外の端末に関しては分かっていない。MacなどはiPhone同様ないと困る物になるので、できれば修理センターに送るのだけはやめてほしい。

[ via 9to5Mac / img via Apple ]

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