Google、新型スマートスピーカー 「Google Nest Audio」 発表。本日から国内予約開始

現地時間9月30日、Googleは新製品発表イベント 「Launch Night In」 を開催。同イベント内で、新型スマートスピーカー 「Google Nest Audio」 を発表した。

新型スマートスピーカー 「Google Nest Audio」 が発表

「Google Nest Audio」 は、同社スマートスピーカー 「Google Home」 および 「Google Nest」 シリーズを “より音楽を楽しめる” デバイスに進化させたモデル。音楽機能に注力した結果、 Google Homeより音量が75%大きくなり、低音が50%強くなっている。

一貫した高周波カバレッジとクリアなボーカルを再生する19mmツイーター、低音を再現する75mmミッドウーファーが搭載。500時間以上のチューニングによって、低・中・高音域のバランスをとった豊かでクリアな音質を実現しているという。

Googleは独自設計のツイーターについて、音質のディテールまでを表現し、グリルなどの素材を最適化したことで、歪みのない音楽体験を楽しめるとしている。。ダイナミックレンジを維持するためにコンプレッサーの使用を最小限に抑え、静かなパートは繊細に、ダイナミックなパートはパワフルに再現することで、作品のコントラストを維持する。

搭載されているMedia EQ機能によって、音楽、ポッドキャスト、オーディオブック、Googleアシスタントからの応答など、聴いているものに応じて自動的なイコライザー調整を行う。さらに、Ambient IQによって室内の環境音に基づいて各コンテンツの音量を自動調整。たとえば食洗機が動いているときには音量を引き上げ、クリアな音声で天気予報を聴き取ることができるという。

スマートスピーカーということもあり、当然ながら人工音声アシスタント 「Googleアシスタント」 が搭載されている。「OK Google」 のように呼びかけることでGoogleアシスタントを呼び出し、続けて命令することが可能。天気予報やニュースを読ませたり、スマート家電を動作させることも可能だ。

またマルチオーディオシステムに対応しており、Google Nest Audioを2台つなげたステレオサウンドが利用できるほか、過去の製品をつなげて家中に音楽を再生させることも可能だ。

カラーラインナップはSage、Sand、Sky、Chalk、Charcoalの5種類が用意されているが、日本で購入できるのはChalkとCharcoalの2種類のみとなっている。価格は11,550円だ。

ちなみに、Google ストアで10月15日までに 「Google Nest Audio」 を予約または購入すると、10%分のGoogle ストア クレジットがプレゼントされる。2台購入するごとに2,500円の割引も適用されるとのことだ。

予約受付は本日10月1日から開始される予定。発売は10月15日(木)を予定している。

関連記事
Google、新型スマートフォン 「Pixel 5」 発表。6インチ画面を搭載した5G対応モデル、価格は74,800円(税込)
Google、新型スマートフォン 「Pixel 4a (5G)」 発表。6万円の5G対応モデル、世界に先駆け日本で先行発売

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。