Apple社内に”HomePodの救済部門”が存在か。HomePod miniと新型Apple TVが2020年に登場予定

AppleはHomePodの小型モデル、通称 「HomePod mini」 を開発中と噂されているが、その登場はやはり2020年内になるようだ。Bloombergの記者Mark Gurman氏がユーザーからの質問に答える機会を設け、その中で噂のHomePodの新型モデルについて予想を述べた。

HomePod miniは2020年内に登場予定

Mark Gurman氏によれば、これまでの噂どおりAppleはHomePodの小型モデルを現在開発中であるとのこと。現行モデルよりも安価になり、さらに内蔵される人工音声アシスタント 「Siri」 の性能が向上するとしている。発売は2020年内を予定しているが、その詳細な時期については明らかにしていない。

Amazon EchoやGoogle Homeなどに押されて売れ行きがやや芳しくないとされているHomePodだが、これを救う部署がApple社内に存在するとのこと。HomePodの小型モデルはこの ”レスキューチーム” によって作られているものとみられる。HomePodは音質に優れ、Apple製品との連携は抜群だが、その代わり高価で大きいという問題も抱えている。これらを解消したより大衆向きのHomePodが近く登場することになるのかもしれない。

ちなみに、Mark Gurman氏はHomePodのほかに、新型Apple TVも開発中であるとこれまでの予想を繰り返した。新型Apple TVは現行モデルからデザインが変わることはなさそうだが、処理性能が向上するなどの内部的変化が起こることが予想されている。同デバイスのリモコンである 「Siri Remote」 には何らかの変更が加えられる可能性が高い。

ただし、一部で噂されている8Kへの対応についてはMark Gurman氏は否定している。さらなる高解像度化は望み薄のようだ。

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[ via MacRumors ]

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

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