iOS 9で「iPhone経由の電話」を受ける端末の連携を一括管理できるように!

iOS 8とMac OS X Yosemiteで登場したiPhone / iPad / iPod touchとMacの新機能「iPhone Cellular Calls」。これはiPhoneにかかってきた電話を他のデバイスで受ける連携機能でとても便利だ。

電話がかかってきても今使っている端末や近くにある端末で出ることができるため、充電中など端末の移動ができない時や、Macでメールや文章を書いているときなど重宝していた。だが地味な問題点もあった。

端末ひとつひとつ設定する必要があった

この機能で一つ面倒なことがあった。それは複数端末の連携をする場合、その連携させるデバイスを一つ一つ手に取って設定しなければいけないことだ。

一回設定してしまえば、あとはいじる必要はないのだが、生活スタイルによってその設定を変える場合や、新しい端末を購入したときなど設定のやり直しをしたり面倒だった。

僕は一個一個設定するのが面倒くさいので、常に全ての端末をオンにしていた。なので、家で電話がかかってくるとあちこちの端末が家中鳴り響くので軽いパニックに。静寂な家の中が突然「お祭り騒ぎ」になってしまうので、「急いで出ないと」という焦りから、ゼーゼー息を切らしながら電話を取っていた笑

この問題は海外のフォーラムでも要望として上がっていた。そして今回、iOS 9の導入とともに非常に便利になった!

【一元管理】が出来るようになった!

iOS 9になってからiPhone側からどの端末と連携するかを設定できるようになったのだ。
設定方法は非常に簡単だ。

一部のデバイスの連携をOFFにする場合

[設定アプリ]>[電話]>[ほかのデバイスでの通話]で連携している端末が載っているはずだ。ここで連携したくないデバイスがある場合は、スライドでOFFにしよう。

iPhoneCellularCalls03

「ほかのデバイスでの通知」を選択し、

iPhoneCellularCalls04

上のように端末ごとにスライドが出現するはずだ。要らないデバイスはスライドでOFFにしよう!

これで電話がかかってきても変にパニックになることはないので安心だ!

そもそも連携をしたくない場合

もしどの端末とも連携をしたくない場合は、一番上の「ほかのデバイスでの通話を許可」をOFFにしよう。これでiPhoneだけが鳴る設定になる。

この連携機能は人によっては不要な機能だという人もいるだろう。
その場合は是非、この機能を使って管理してみてはどうだろうか。

iOS9.0.1
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