HUAWEI、5G対応の新型タブレット 「MatePad Pro 5G」 発表

2月24日、HUAWEIは新製品発表イベント 「Huawei Consumer Business Product and Strategy Virtual Launch」 を開催。新型タブレット 「HUAWEI MatePad Pro 5G」 を発表した。

「HUAWEI MatePad Pro 5G」 正式発表

「HUAWEI MatePad Pro 5G」 は、パンチホールデザインを採用したフルベゼルレスのタブレット。昨年秋に海外で発表された 「HUAWEI MatePad Pro」 を、第5世代移動通信システム 「5G」 に対応させたモデルだ。

「見た目がiPad Proにそっくり」 とも揶揄される同デバイスだが、その指摘は最もだろう。タブレットのデザインやらキーボードのデザイン、さらにはスタイラス (M-Pen) の充電スタイルもiPad Proにそっくりなためだ。

ただし、完全なるコピーというわけではなく一部の機能ではiPad Proを凌駕するポイントもある。例えば5Gモデルが投入されるということ。この記事を書いている段階ではまだiPad Proは5Gに対応していないため、高速通信を利用したいユーザーにはiPad Proよりもメリットがあるのかもしれない。

また、iPad Proにはない機能としてワイヤレス充電機能が挙げられる。「HUAWEI MatePad Pro 5G」 の背面にワイヤレス充電機能が搭載されており、最大27Wの高速ワイヤレス充電をすることが可能だ。しかもこのワイヤレス充電機能は双方向になっていて、「HUAWEI MatePad Pro 5G」 の上にワイヤレス充電対応のスマートフォンを載せることで、ワイヤレス充電器代わりにすることが可能だ。

「HUAWEI MatePad Pro 5G」 の画面サイズは10.8インチ(2560×1600/280ppi)。画面のアスペクト比率は16:10となっている。ベゼル幅は4.9mmと細いおかげで、デバイス面積に占める画面の割合は90%と、iPad Proよりも高い点をアピールしている。本体重量は492グラムだが、グラスファイバーを利用したモデルは460グラムに重量が抑えられる。

搭載SoCはKirin 990 5G。これは同時に発表された折りたたみスマートフォン 「HUAWEI Mate XS」 と同じSoCだ。

「HUAWEI MatePad Pro 5G」 のカラーラインナップはオレンジ・グリーン・グレー・ホワイトの4色。価格はWi-Fiモデルが549ユーロ(約6.6万円)から、LTEモデルが599ユーロから(約7万円)、5Gモデルは799ユーロ(約9.6万円)からとなっている。発売は2020年4月を予定しているようだが、国内で展開されるかどうかについては現時点では不明なので、詳細が分かり次第、追ってお伝えする。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

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