Apple、「iOS 11.3」で「iBooks」アプリを大幅に改良予定

25日未明、開発者向けにiOSの最新ベータ版「iOS 11.3 beta 1」が公開されているが、同バージョンでは「iBooks」アプリの名称が「Books」に変更になっていることが判明した。

ベータ版の公開時点では、この変更にどんな意味があるのか不明だったが、どうやらAppleは「iOS 11.3」で「iBooks」アプリの大幅な改良を予定しているようだ。Bloombergが伝えている。

「iOS 11.3」で「iBooks」が大幅に改良

Bloombergが公開したレポートによると、Appleは「iBooks」アプリをよりシンプルなインターフェイスに再設計する予定で、電子書籍を取り扱うApp Storeのようなストアの導入も検討中

さらに、アプリ開発に精通している人物は「Reading Now」という新しいセクションと、オーディオブックの専用タブも用意される予定であると分析しているようだ。

Bloombergが言うには、同変更はここ数年間のAppleの電子書籍サービスの中でも最大規模のアップグレードとなり、現時点ではAmazonが占拠している電子書籍市場に大きな一石を投じることになるだろうとしている。

ちなみに、現時点で公開されている「iOS 11.3 beta 1」ではまだインターフェイスの変更は見られておらず、上記の変更は今後のアップデートで順次行われるものと予想される。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。