Sonos x IKEAから 「SYMFONISK picture frame WiFi speaker」 発表。アートボード型Wi-Fiスピーカー

現地時間6月15日、米オーディオメーカーSonosと北欧家具メーカーIKEAは、新製品 「SYMFONISK picture frame WiFi speaker」 を発表。7月15日から順次、IKEAで販売開始することを明らかにした。

追記:日本での発売時期は2022年であることがSonos Japanより発表された。価格は改めて発表するとのこと。

アートボード型の新型Wi-Fiスピーカーが正式発表

「SYMFONISK picture frame WiFi speaker」 は、2020年にはじまったSonos x IKEAのコラボシリーズ 「Symfonisk」 から誕生した新しい製品。スピーカーを内蔵したウォールアート型Wi-Fiスピーカーになっている。

アートボードのように薄い筐体 (約6cm) には、Sonosが設計したスピーカーが内蔵し、ボード表面には部屋に溶け込むアートボードを固定でき、オシャレな空間を崩さないようにスピーカーを配置することが可能。高度なサウンド技術をもつSonosと、北欧家具デザインに定評のあるIKEAならではの製品と言える。

「SYMFONISK picture frame WiFi speaker」 は、縦置きと横置きの両方に対応。机の上や壁などあらゆる場所に設置可能で、床に置いたときにズレたり、スピーカーの振動が伝わらないようにするためのゴム足も用意されている。単体でアートとして成り立つが、ほかのアート作品と組み合わせることもできるだろう。

背面にはいくつかの配線用の穴が開けられており、電源ケーブルを好きな位置から出せるようになっている。配線には困らなさそうだ。また、ステレオペアリングにも対応しており、2台の 「SYMFONISK picture frame WiFi speaker」 をデイジーチェーンのように繋げて使うこともできる。配線を少なくできるグッドな仕様だ。

本製品は表面のアートボードをユーザーの手で交換できることができる。ただし、自前で用意したものではスピーカーを塞ぐことになるため、専用のアートボードを使用する必要がある。交換用のアートボードはIKEAで19.99ドルで販売される予定だ。ちなみに、このアートボードのバリエーションは今後増える予定となっている。

本体カラーはブラックとホワイトの2カラー。追加で購入できるアートボードは現時点では2種類用意されている。ぜひご自宅の雰囲気に合ったものをお選びいただきたい。

本製品は、既存のSonos製品との互換性が担保されており、Sonosアプリ等を経由することで連携させて利用することが可能。もちろん、2020年に発表されたSonosとIKEAのコラボ製品とも連携可能だ。

また、100以上の音楽ストリーミングサービスをサポート。Appleのワイヤレス音楽伝送機能 「AirPlay 2」 にも対応するため、iPhoneから簡単に音楽をワイヤレスで再生できるだけでなく、HomePodなどAirPlay 2に対応した製品であればマルチルームオーディオ機能を使って音楽を同期再生させられる。

「SYMFONISK picture frame WiFi speaker」 は、2021年7月15日からIKEAで販売される予定。価格は本体199ドル、交換用のアートボードが19.99ドルに設定されている。日本での価格や発売日については不明となっているため、情報が公開され次第追ってお伝えする予定だ。

追記:日本での発売時期は2022年であることがSonos Japanより発表された。価格は改めて発表するとのこと。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

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