Apple、iOS用「トラブルシューティングアプリ」を開発か デバイスのセルフ診断が可能に

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iOSで困ったら、これを使えば解決する?

Appleは現在、iOS用のトラブルシューティングアプリを開発中であることが明らかになった!

Apple IDで全てのデバイスが紐付けされ、iOSのバージョンも確認

これは、Sonny Dickson氏がiOS用のトラブルシューティングアプリのスクリーンショットを独自で入手し、uSwitch Techで公開したことで明らかになった。

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[リークされたスクリーンショット]

このアプリは、iPhoneなどのiOSデバイスにインストールしておくことで、ユーザーがデバイストラブルに陥った時に、簡単に問題解決ができるというもの。

アプリにはApple IDで全てのデバイスが紐づけられた状態になり、iOSはどのバージョンをインストールしているのかを尋ねた上で、問題を診断するという機能が備わっているとのこと。

また、問題が何かを診断するだけでなく、ユーザーで解決できなかった問題に関しては「Genius Barの予約」や「サポートセンターに電話やチャットを送る」「修理センターに送る」といったことまでアプリがサポートする仕様になっているので、Apple Storeに行かなくても多くの問題を解決できるように開発しているようだ。

Genius Barの混雑解消へ一役買うか

Appleは最近、「Genius Bar」の混雑改善を検討している。

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ユーザーがこのトラブルシューティングを利用できれば、デバイスのセルフ診断をすることができ、わざわざApple Storeに出向くことも少なくなる。結果、「Genius Bar」の混雑の解消に一役買う可能性がある。

さらに、トラブルシューティングアプリには「ヘルプガイド」も同梱されるようなので、もしiPhoneの操作で困った時はこのアプリを活用できるようだ。

WEBページで提供される「ヘルプガイド」や「ヒント」アプリなどの、いわゆるHowToアプリが全て統合されるかどうかは不明だが、今後近いうちにリリースされることはほぼ間違いないようだ。

[ via AppleInsider ]

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