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【完全保存版】「iOS 12」 新機能完全ガイド 押さえておきたい13のポイントを全解説

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「iOS 12」はパフォーマンス改善と安定性の向上に全力をあげたーー。「WWDC 2018」で、Appleの上級副社長Craig Federighi氏はそう打ち明けていた。

確かに「iOS 12」は動作が速くなった。特に旧モデルではモッサリしていた処理が、「iOS 12」を入れた途端に割とキビキビと動くように。これは古いiPhoneを使い続けているユーザーにとって嬉しいこと。実質的にiPhoneの寿命が延びたのと同じことだ。

しかし、「iOS 12」の魅力はパフォーマンス改善だけにあらず。予想以上に多くの新機能や改善がもたらされている。この新OSをこれから導入する方は、iPhoneやiPadをフル活用するためにも「iOS 12」の新機能をすべておさえておきたいところ。

当記事では「iOS 12」の新機能や変更点をまとめている。主要な新機能から細かい変更点まで網羅しているため、この記事さえ見れば「iOS 12」をすべて攻略できるはずだ。

1. パフォーマンス改善で古いiPhoneでも動作がキビキビに

iOS 12はアプリやカメラの起動、キーボード入力などの普段の操作がより素早くできるように、パフォーマンスの改良に力が注がれている。また、アプリなどの動作速度が改善しただけでなく、各種アニメーション動作もよりスムーズになるなど、OSのパフォーマンス改善は随所に効果をもたらしているようだ。

このパフォーマンスの改善は最新端末だけでなく、「iPhone 5s」や「iPad Air」などの旧モデルでも実感することが可能だ。Appleによると、iPhone 6 Plusの場合はアプリ起動が最大40%、キーボードの表示が最大50%、カメラ起動が最大70%速くなっているとのこと。

これが実現できた理由は、プロセッサのパフォーマンスを最高まで持っていくまでの時間を短縮できたため。これまではフルパフォーマンスにするまで多少の時間がかかっていたが、これを高速化できたことでパフォーマンスが向上したものとみられる。

2. 通知のグループ化で通知センターの整理整頓

メールや着信履歴、ニュースなど重要な情報を即座に確認するための「通知」機能がもっとスマートに。

これまで不評だった時系列表示の通知カードも、iOS 12で整理整頓。アプリ毎・もしくは送信主毎にまとめられるようになったことで、ロック画面がスッキリとみやすくなった。

通知で溢れると重要な通知が見えなくなってしまっていたが、これで重要な情報を見落とす心配もなくなるだろう。大量のクーポンを送りつけてくるアプリで通知センターが占拠されることもない。

グループ化された通知を左スワイプすることで「削除」したり、「閲覧」することが可能。ちなみに、グループ化した通知は「設定」からグループ化をオフにしたりすることもできる。

また、「静かに通知」を選択することで通知がロック画面に表示されず、通知センターのみに表示されるようになる。すぐに確認する必要のない通知などに設定すれば、煩わしい通知に悩まされることもなくなる。どの通知をどこに表示させるのかなど、ユーザーが自由に優先順位をつけることができるようになったのが「iOS 12」の特徴のひとつだ。

3. 最大32人でFaceTime通話が可能に

Appleが提供する音声・ビデオ通話アプリ「FaceTime」がサードステージに到達。これまでビデオ通話、音声通話と進化してきたFaceTimeが、いよいよ最大32人のグループビデオ通話に対応

グループビデオ通話は、通話に参加する人の顔が重ならないように表示されるだけでなく、話している人のウィンドウが大きく表示されるため、32人の大人数になっても誰が話しているのかは一目瞭然。

FaceTimeグループ通話は、「FaceTime」アプリから。通話中は、他ユーザーをグループチャットに招待したり、メッセージアプリでグループチャットをしている場合は直接グループ通話に移行することも可能。参加する側は、好きなタイミングで途中参加することができる。

ただし、残念ながら同機能のリリースは「iOS 12」のローンチから遅れる予定。今後のアップデートで実装予定とされているが、その時期は明らかにされていない。

4.「ARKit 2.0」で仮想空間がさらに進化

Appleの拡張現実プラットフォーム「ARKit」は、バージョン2.0にアップデート。「ARKit 2.0」になることで、新機能が多数追加されている。

まずは、マルチユーザー機能。ひとつのAR体験をみんなで共有することが可能で、例えば机の上の仮想オブジェクトを複数台のiPhoneやiPadで眺めることが可能になる。

この機能を利用すればAR卓球を数人でプレイできたりと、今まで以上にAR世界を楽しむことができるはずだ。

また、「ARKit 2.0」が導入されることでオブジェクトの再配置が必要なくなる。もっとわかりやすく言うと、何かのARアプリで配置したオブジェクト情報が端末に保存されるので、再び同じアプリを開いたときにオブジェクトが同じ場所に配置されている、というもの。

LEGOやパズルなどの長い時間をかけてプレイするARアプリでも、途中で気軽にプレイを中断することができるようになる。

ちなみに、「ARKit 2.0」はiPhone 6s以降でサポート。「iOS 12」はiPhone 5s以降の端末が利用できるが、iPhone 5sとiPhone 6/6 Plusに関しては残念ながら新しいARKitを利用することができない。

5. メジャーアプリ

「ARKit 2.0」の導入とともに、新しい純正アプリ「メジャー(計測)」が利用できるようになる。

「メジャー」アプリは、モノのサイズをカメラで計測することができるというもの。サイズを測りたいモノの始点と終点を指定することで、自動的に長さを測ることが可能だ。

さらに、この「メジャー」アプリはモノの面積も測ることができる。試しに、手元にあった氷川丸のチケットを測ってたところ、12cm×8cmの96㎠だった。

6. アニ文字とミー文字

「iOS 11」では、iPhone XのTrueDepthカメラでユーザーの表情をトラッキングし、絵文字をアニメーションで動かせる機能「アニ文字」が実装されていたが、「iOS 12」ではアニ文字をもっと拡張させた、より個性をアピールできる新機能が実装された。その名も「Memoji(ミー文字)」。

「ミー文字」は、絵文字ではなく自分の顔に似たアバターを作り出し、そのアバターをユーザーの表情に合わせてアニ文字のように動かすことのできる機能。髪や目、鼻や顎の形・色まで多数の部位をカスタマイズできるため、自分の顔をかなり正確に再現することができる。

このミー文字はメッセージアプリで送信できるほか、FaceTimeで使用することも可能。さらに、送信したミー文字はビデオとして保存できるようになっている。

また、ミー文字の追加とともにアニ文字にもコアラや幽霊、トラティラノサウルスの4つの新キャラクターが追加され、これまでの16種類と合わせて合計20種類に。バリエーションがより豊富になった。

アニ文字やミー文字用の顔のトラッキング技術も向上しており、今回からは舌を出したりウインクするといった動作が認識されるようになっている。

アニ文字やミー文字は、「iPhone X」「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」で利用可能。使ってみると意外に面白い機能となっているので、ぜひ活用してみていただきたい。使い方はこれまで同様にメッセージアプリで。

7. カメラエフェクト

「メッセージ」アプリ内のカメラで写真を撮影するとき、「FaceTime」アプリで話をしているときに特別なリアルタイムエフェクトをつけられる機能が「iOS 12」で搭載される。

写真や映像に、特殊エフェクトやアニ文字、ステッカー、テキストを入れることができる。また、他社製ステッカーパックを使うことも可能だ。

この機能は、TrueDepthカメラが必要なため「iPhone X」「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」のみで利用することができる。それ以前の端末については利用できない機能なので、注意していただきたい。

8. カメラ機能:ポートレートモードがより美しく

デュアルレンズカメラを搭載したiPhoneで写真を撮影する際、「ポートレートモード」を使うことで一眼レフカメラのように背景をぼかし、被写体を強調する写真を撮影することができるが、この「ポートレートモード」の仕上がりが「iOS 12」でもう一段上のレベルになる。

これまでは被写体の認識精度が甘かったせいで被写体の周りに霞のようなモヤモヤがかかっていたが、iOS 12のポートレートモードでは被写体の輪郭をはっきりと捉えることが可能になり、より完成度が高い写真を撮影できるようになった。

また、今回はサードパーティーアプリ向けに「Portrait Segmentation API」が用意されており、写真の複数のレイヤーから前景と背景を分けられるようになるなど、カメラを使うアプリでもっと色んなことができるようになると予想される。

あと、細かい変更になるのだがカメラアプリでQRコードを読み取る際、カメラがQRコードを強調表示するように。このおかげで、どのQRコードが読み込まれているのかが分かりやすくなっている。

9. 写真の検索機能・For You

高画質カメラがスマートフォンに搭載されるようになったことで、写真を気軽に撮ることができるようになった。ただし、撮影するのはいいが、写真を撮ったことに満足してしまいスマホの中は写真だらけ、そんな状況に陥っている方に嬉しいお知らせ。

「iOS 12」は、待望の写真検索機能が利用できるようになっている。写っている人や撮影した場所などの条件を入力することで、写真を絞り込むことが可能で、iPhoneに眠る大量の写真の中から見つけたい写真をすぐに発見することができる。

また、機械学習が進化したことで、撮影したものから自動でカテゴライズもされるように。例えば「食べ物」で検索すると食べ物の写った写真だけが抽出されるため、「あの日何食べたっけ?」と思い出すためにも活用できるだろう。ちなみに食べ物の場合は精度はそこそこ。他にも「秋」「旅行」「スポーツイベント」「コンサート」など多数のカテゴリーが用意されているが、中にはうまくカテゴライズできていないものもあるため、今後の精度向上に期待だ。

さらに、写真アプリの共有機能も進化。複数の写真に写っている人物に対して、それらを送信するかどうかの提案がなされる「For You」機能が追加。これによって、一緒に旅行した人に写真を送るとき、一枚一枚選ぶ手間が減るはずだ。

10. スクリーンタイム

iOS 12で追加されたレポート機能「スクリーンタイム」は、ユーザーがどのくらいの時間、アプリやWebサイトを見ているか解析する機能

レポートは「今日」と「過去7日」の2種類を確認することができるようになっており、レポートでは画面がオンになっていた時間が棒グラフで表示されるほか、頻繁に使ったアプリやiPhoneを持ち上げた回数、アプリごとの通知回数などを確認することができるようになっている。

このレポートで自分がどのアプリにどれほどの時間を費やしているのかが分かったら、指定した時間帯に使用を許可したアプリと電話以外のアプリは使うことができなくなる「休止時間」、または設定した時間以上はアプリを使うことができなくなる「App使用時間の制限」を使って、依存しすぎているアプリの使用を抑制することもできるようになっている。

また、「スクリーンタイム」は家族のApple IDを使うことで、子どものスクリーンタイムの設定をすることもできる。子どもがゲームアプリで遊びすぎて勉強が疎かになっている…といった悩みをお持ちの親御さんは、ぜひ利用を検討してみていただければと思う。

11. おやすみモード

寝ている間や集中したいとき、iPhoneの通知や着信などを制限する「おやすみモード」がさらに便利に。

これまではコントロールセンターから自分でオンにしたり、「設定」アプリから時間を指定して毎日特定の時間帯は通知が来なくなるように設定することが可能だったが、「iOS 12」では現在の場所から移動するときや、カレンダーで進行中のスケジュールが終了したときに自動で「おやすみモード」をオフにする機能が実装された。

同機能を使うには、コントロールセンターの「月」マークを3D Touchで押し込んだときに表示されるメニューから。「この場所から出発するまで」もしくは「このイベントが終了するまで」をタップすることで設定可能だ。

この機能を活用することで、大事なミーティング中に「おやすみモード」をオンにして通知を制限。ミーティングルームから出るときには自動的にオフになり通知機能を再開するなど、スマートな使い方ができるようになるはずだ。

ちなみに、「おやすみモード」には時刻や日付、天気以外の情報をシャットアウトする「ベッドタイムモード」も搭載されている。寝ることに集中したい方は同機能を活用することで、睡眠の質を高めることができるはずだ。

12. Siri ショートカット機能

Siriが本当の意味で賢く。これまで単純作業しかできなかったSiriが、同時に複数の処理ができるようになる。

これは、Appleが以前に買収した「Workflow」アプリをSiriが利用できるようにしたもの。特定の言葉を投げかけることで、「Workflow」に登録してあるルーチンが実行される仕組みになっている。

例えば、「ヘイ、シリ!おやすみ」と言うと部屋の明るさを落とすのと同時に、スピーカーから流している音楽を停止。「ヘイ、シリ!今から帰るよ」と言うと、現在地から家までのナビをスタートするとともに、家族に「今から帰る」というメッセージを送信する、など。

アプリは「Workflow」から「ショートカット」アプリに変更に。もちろん、同機能を利用するには「ショートカット」アプリにあらかじめ動作を登録しておく必要があるが、作成はさほど難しいものではなく、また当初からサンプルがいくつか用意されているため、それをカスタマイズして使うこともできる。

Siriには新機能「Siri Suggetst」という提案機能も搭載される。この機能は、それまでのユーザーの行動から「(Siriが)何をするか」を提案してくれる機能。例えば、「Wallet」アプリに映画のチケットを登録しておけば、映画の上映が近づくと「おやすみモード」にするかどうかを聞いてくれたり、会議の時間に時間に遅れそうな場合は、会議出席者に対して「数分遅れます」というメッセージを送る提案をしてくれるなど。

ちなみに、「ショートカット」アプリはiPhone 6s/6s Plus以降の端末だけが利用することができる。つまり、iPhone 5sやiPhone 6/6 Plusに関しては利用することができないため、その点は注意していただきたい。

また、作成したショートカットはApple WatchやHomePodのSiriを経由して実行させることも可能。HomePodに関してはまだ日本語対応・日本での発売は発表されていないが、日本語に対応したら利用できるようになるものと予想される。

13. Safariのセキュリティーが向上・パスワード管理が便利に

Webページを閲覧する際、どこのページに行っても同じ広告が何度も表示され続ける、動画広告が勝手に画面に現れて再生を開始するなど、ユーザーを不快にさせる「追跡型広告」はWeb上に数多く存在する。

Appleはこれらの広告からユーザーを守るため、Cookieによる追跡のブロックや動画・音声の自動再生を止める機能などをSafariに実装してきたが、「iOS 12」ではさらに「いいねボタン」などの共有ボタンやコメントウィジェットが許可なしにユーザーを追跡するのを防ぐ仕組みを導入した。

これにより、ユーザーの個人情報が収集されることが少なくなり、追跡型広告をSafariで見る機会がぐっと少なくなるものと思われる。

また、追跡型広告のシャットアウトに加えて、Safariのパスワード管理もより強固で便利になる。

まずは2段階認証の簡略化。Safariで2段階認証を伴うログインをする場合、メッセージアプリに送られてきた数桁のワンタイムパスワードを暗記するかコピーし、Safariで手入力するという手間が必要だったが、iOS 12ではその手間を削減。メッセージアプリに送られてきたワンタイムパスワードを自動で判別し、Safari上で自動入力の候補として表示してくれるようになった。

パスワードの再利用を防ぐ仕組みも導入される。「設定」アプリ内の「パスワードとアカウント」から閲覧できるパスワードリストの中に同じパスワードを使いまわしているサイトがあった場合、そのパスワードにフラグが付くように。

フラグがついたパスワードからは即座にアプリやWebサイトに移動することができるため、そこからパスワードを固有のものに変更し、よりセキュリティーを強化することが可能だ。

また、同じく「パスワードとアカウント」内のパスワードリストから、AirDropでパスワードの共有や受け取りもできるように。ただし、他人に送ってしまうと大変なことになるので、送り先を選ぶ際には慎重に。

さらに嬉しいのが「Password Manager API」が提供されるようになったこと。これにより、1Passwordなどのサードパーティーアプリに保存されているパスワードを、キーボード上の入力候補欄からワンタップで入力することができるようになる。

これができるようになるにはサードパーティー側の対応が必須となっているが、すでに1Passwordはデモを公開していることから、比較的早くに対応することが予想される。1Passwordユーザーは楽しみにしておこう。

細かい新機能・変更点

他にも「iOS 12」には細かい新機能・変更点が複数追加されている。それぞれの変更点は以下の通り。

  • 株価・ボイスメモがリニューアル
  • CarPlayでサードパーティナビが利用可能
  • iBooksがApple Booksに変更
  • 歌詞で音楽を探すことができるように(Apple Music)
  • Face IDにサブ用として2つ目の顔が登録可能に

以上が「iOS 12」の新機能・変更点まとめ。実はこのほかにも気付かないレベルの細かい変更点が存在するのだが、この記事であげた変更点さえ押さえておけば「iOS 12」は完全マスターできるだろう。「iOS 12」をインストールする予定の方は是非当記事を読み込んでいただきたい。

システム要件

最後に、「iOS 12」もシステム要件について確認しておこう。「iOS 12」は昨年リリースされた「iOS 11」 と同じくiPhone 5s以降がインストールすることができ、「iPhone 5」や「iPhone 5c」は利用することが不可。ただし、一部の機能に関してはシステム要件内であっても利用できない端末もあるため、注意していただきたい。

機能 対象端末
ポートレートモード iPhone X・iPhone XS/XS Max・iPhone XR
ミー文字・アニ文字 iPhone X・iPhone XS/XS Max・iPhone XR
カメラエフェクト iPhone 6s / 6s Plus以降
Siriショートカット iPhone 6s / 6s Plus以降
インストール可能端末
iPhone iPad iPod touch 

iPhone Xs
iPhone Xs Max
iPhone XR
iPhone X
iPhone 8 / 8 Plus
iPhone 7 / 7 Plus
iPhone 6s / 6s Plus
iPhone 6 / 6 Plus
iPhone SE
iPhone 5s

12.9インチ iPad Pro(第1世代)
12.9インチ iPad Pro(第2世代)
10.5インチ iPad Pro
9.7インチ iPad Pro
iPad Air / Air 2
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iPad(第5世代)
iPad mini 4 / 3 / 2

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Apple、Appleのロゴ、Apple Pay、Apple Watch、FaceTime、GarageBand、HomePod、iMovie、iPad、iPhone、iPhoto、iSight、iTunes、Retinaは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※App Store、AppleCare、iCloudは、Apple Inc.のサービスマークです。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。