Apple、一部端末でアクティベートができなくなる問題を解消した「iOS 9.3」を配布開始

ようやく「アクティベート」問題が解消したのだろうか。Appleは本日、旧iOSデバイス向けに最新の「iOS 9.3」のバグを修正した「iOS 9.3 (Build 13E237)」を公開している。

「iOS 9.3」にアップデート後、アクティベートができなくなる問題を修正

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Appleは先日開催したスペシャルイベント後に、最新の「iOS 9.3」をiOS端末向けにリリースした。

iPhone 6s / 6s Plus」のような最新端末などでは特に大きな不具合が発生することはなかったようだが、「iPad 2」などの旧機種においては、「iOS 9.3」のインストール後に端末の「アクティベート」ができなくなる不具合が発生していた。

本日公開された「iOS 9.3 (Build 13E237)」は、この「アクティベート問題」を解消した模様で、中止されていた「iOS 9.3」の配布が再開された形だ。配布が再開された端末は、iPhone 5siPad Air、第5世代iPod touch以前の端末。

今回新しく配布された「iOS 9.3」のビルドナンバーは「13E5237」だ。インストールするには、いつも通り[設定]アプリから[一般]>[ソフトウェアアップデート]から行おう。

また、Appleは今回の不具合についてサポートドキュメントをWEB上に公開しており、不具合の対処法などを紹介している。もし、今回の不具合に遭遇してアクティベートができなくなったら、このドキュメントを参考に対処してみよう。

[ via 9to5Mac ]

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