次期iPhoneはやはりデュアルSIMをサポートか iOS 12のベータ版から記述が発見

現地時間30日、Appleは開発者向けに「iOS 12 beta 5」を公開したが、同ベータ版のソースコードの中からデュアルSIMのサポートを示唆する記述が見つかったことが判明した。

9to5Macによると、診断レポートの生成に関わるソースコードの中で、「secondSimStatus」「secondSimTrayStatus」という記述が使われていることが確認できたという。

デュアルSIM対応iPhoneが登場か

この記述は、本日未明に公開された「iOS 12 beta 5」で新たに実装されたものとみられており、このことから今秋に登場する次期iPhoneはデュアルSIMをサポートする可能性があるのではないかと推測されている。

次期iPhoneは有機ELディスプレイを搭載したモデルが2つ、液晶ディスプレイを搭載したモデルが1つの合計3種類が発売する可能性が濃厚とされているが、このうち少なくとも1種類はデュアルSIMをサポートすると噂されている。

デュアルSIMがサポートされることで、ユーザーはわざわざSIMカードを交換する手間なく、2つの通信を簡単に切り替えることができるようになる。頻繁に海外を訪れるユーザーは大きな恩恵を得ることができるはずだ。

ちなみに、デュアルSIMへの対応は度々噂されているものの、どうやってそれを実現するのかに関しては情報が少ない。今年6月の時点では、中国向けモデルはデュアルSIM用のトレーが搭載され、そのほかのモデルは内部にApple SIM(eSIM)が組み込まれ、SIMトレー内のSIMと合わせて使うことになると噂されていた。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。