次期iPhone、デュアルSIM対応がほぼ確実に 最新ベータ版でメッセージが発見される

今年、Appleは3つの新型iPhoneを発売する予定だが、少なくともそのうちの1機種はデュアルSIMに対応すると噂。すでにiOSのベータ版で情報が漏れており、iPhoneのデュアルSIM化は濃厚とみられていたが、本日リリースされた「iOS 12 beta 6」でデュアルSIM対応が確実視できる情報が見つかっている。

発見したのは、開発者のGuilherme Rambo氏。iOSの中身を探らせたら、右に出る人物はいない実力者の彼は、「iOS 12 beta 6」に表示される通知メッセージを発見した。

「最後に接続された接続は使用できなくなりました。残るもう一つの回線を使って電話をかけますか?」

このメッセージが何を意味するかというと、次期iPhoneはふたつの回線を利用できるということ。デュアルSIMに対応し、ひとつの回線が使用できなくなった時に同メッセージが表示され、残るもうひとつのSIMを使って電話をかけることを勧めてくれる便利機能も追加されるようだ。

ちなみに、デュアルSIMと言っても、iPhoneにSIMスロットが2つ搭載されるかどうかは明らかになっておらず、一部の推測では物理的なSIMは一つだけ搭載でき、もう一つは内蔵eSIMになると予想されている。また、デュアルSIMに対応するモデルは6.1インチモデルのみで、しかも中国のみの販売となり、日本や米国などでは利用することができない可能性も指摘されている。

 

また、開発者のGuilherme Rambo氏は、次期iPadに関するヒントも「iOS 12 beta 6」から発見している。同氏によると、「iOS 12 beta 6」のPinP(ピクチャー・イン・ピクチャー)機能は、従来の「角ばった長方形型」から「丸みを帯びた長方形」に変更されているとのこと。次期iPadは画面の角が丸くなると言われているが、おそらくこれが関係しているものとみられる。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。