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比較:iPhone 12 miniとiPhone SE(第2世代)の性能・スペック比較。いま買うならどっち?

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現地時間10月13日、Appleは新製品発表イベント 「Hi, Speed.」 を開催。新型iPhoneこと 「iPhone 12」 シリーズを発表した。

「iPhone 12」 シリーズは全4機種のラインナップだが、この中でも 「iPhone 12 mini」 が大きな注目を集めているようだ。

本モデルが注目を集めている理由は、「最もコンパクト」 「最も軽量」 であること。高さ131.5×幅64.2×厚さ7.4mm、重量133グラムとiPhone SE(第2世代)よりも小さく軽い筐体は、ミニマムなスマートフォンが好きなユーザーに刺さりそうな製品だ。

そこで当記事では 「iPhone 12 mini」 と 「iPhone SE(第2世代)」 の性能・スペックをまとめて比較してみた。両端末のどちらを購入するか悩まれている方は、当記事を購入の参考にしていただければと思う。

端末&画面サイズ・重量

「iPhone 12 mini」 の一番のメリットは、小さいこと、そして軽量であること。

以下の表で 「iPhone 12 mini」 と 「iPhone SE(第2世代)」 の端末サイズと重量を比較してみたが、「iPhone 12 mini」 は 「iPhone SE(第2世代)」 よりも画面サイズが大きいにも関わらず、端末サイズは小さいことがお分かりいただけるだろうか。

  iPhone 12 mini iPhone SE(第2世代)
画面サイズ 5.4インチ 4.7インチ
本体サイズ 高さ:131.5mm
幅:64.2mm
厚さ:7.4mm
高さ:138.4mm
幅:67.3mm
厚さ:7.3 mm
重量 133g 148g

さらに重量も軽い。両スマートフォンの差はわずか15グラムしかないが、しかしながら133グラムのパーツで高性能スマートフォンが1台作れてしまうというのはスゴイことなのではないだろうか。

ちなみに133グラムはどれくらいの重さかというと、だいたい食パン2枚分くらい。マクドナルドのフィレオフィッシュの重さが1個137グラムなので、それと同じくらいと考えると分かりやすいのではないだろうか。

  iPhone 12 mini iPhone SE(第2世代)
画面サイズ 5.4インチ 4.7インチ

画面サイズは4.7インチと5.4インチとなっていて、「iPhone 12 mini」 の方が一回りから二回りほど大きいため、(コンパクトモデルが欲しい方で) 画面サイズの大きさに魅力を感じるのであれば 「iPhone 12 mini」 を選んでみるのはアリなのではないだろうか。

画面質の違い

「iPhone 12 mini」 の画面は有機ELディスプレイ。解像度は2,340 x 1,080ピクセルでHDRをサポートする。

「iPhone SE(第2世代)」 は液晶ディスプレイ。解像度は1,334 x 750ピクセルでHDRには非対応だ。

  iPhone 12 mini iPhone SE(第2世代)
画面 ・Super Retina XDRディスプレイ
・オールスクリーンOLEDディスプレイ
HDRディスプレイ
・True Tone
・広色域(P3)
・触感タッチ
・2,000,000:1コントラスト比
・最大輝度:625ニト(標準)/1,200ニト(HDR)

・耐指紋性撥油コーティング
・Retina HDディスプレイ
・IPSテクノロジー搭載ワイドスクリーンLCDディスプレイ
・True Tone
・広色域(P3)
・触覚タッチ
1,400:1コントラスト比
・最大輝度:625ニト
・耐指紋性撥油コーティング
画面サイズ 5.4インチ 4.7インチ
解像度 2,340×1,080 (476ppi) 1,334×750 (326ppi)

コントラストは有機ELディスプレイと液晶ディスプレイの違いがはっきりと現れていて、「iPhone 12 mini」 が2,000,000:1、「iPhone SE(第2世代)」 は1,400:1と雲泥の差だ。

「iPhone SE(第2世代)」 の液晶ディスプレイも決して綺麗ではないわけではないのだが、やはり有機ELディスプレイを搭載した 「iPhone 12 mini」 に比べたら見落りしてしまうだろう。

ちなみに 「iPhone 12 mini」 のガラスパネルはコーニングと協力して開発したセラミックシールド加工技術が導入されていて落下に対する耐久性が高くなっている。落下からのダメージ防止は保護フィルムや保護ケースである程度は保護できるものの、やはり完全ではないため耐久性は高いに越したことはない。

  iPhone 12 mini iPhone SE(第2世代)
セラミックシールド ×

ましてや保護ケース・保護フィルムをつけないノーガード戦法で挑む方であれば、iPhone自体の耐久性能は高い方が絶対にいいはずだ。

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指紋か顔パスか。コロナ禍で強いのはやはりTouch ID

「iPhone 12 mini」 と 「iPhone SE(第2世代)」 のどちらを選ぶかを決める最大の理由のひとつは、おそらく生体認証の違いにあると言ってもいい。というのも 「iPhone 12 mini」 には顔認証機能 「Face ID」 が、「iPhone SE(第2世代)」 には指紋認証機能 「Touch ID」 が搭載されている。

  iPhone 12 mini iPhone SE(第2世代)
生体認証 Face ID Touch ID
マスク非装着時の利便性 ×
マスク装着時の利便性 ×

通常であれば筆者ならFace ID搭載機を薦めていたところなのだが、今はご存知の通り新型コロナ感染対策のためマスク着用が求められている時代。マスク装着時に生体認証をパスすることができない。

そのため従来のTouch IDによる生体認証が改めて評価が見直されている状態だ。もしiPhoneを外出先などで使う機会が圧倒的に多いのであれば、Touch IDを搭載したiPhone SE(第2世代)の方がストレスフリーで使えるかもしれない。

ただしリモートワークが徐々に浸透してきているいま、自宅で過ごす機会が多くなっているのであればTouch IDにこだわる必要はないだろう。外出時、Face IDが求められたらマスクを外すか、一時的にパスコード入力で画面のロックを解除してしまえばいい。どちらの生体認証が合っているかは、あなたの生活の仕方に関係してくるだろう。

ちなみに生体認証はApple Payの決済承認にも使用される。「iPhone 12 mini」 と 「iPhone SE(第2世代)」 のどちらもApple Payには対応しているため、生体認証は画面ロック解除時以外にも要求されることを覚えておく必要がある。

カメラ性能

「iPhone 12 mini」 と 「iPhone SE(第2世代)」 では、背面カメラの性能が大きく異なる。すでに多くの方が結論に至っているとは思うが、カメラ性能を重視するなら 「iPhone 12 mini」 一択だ。

もっとも分かりやすいのがレンズの数。「iPhone SE(第2世代)」 は広角レンズのみのシングルレンズカメラ仕様となっているのに対し、「iPhone 12 mini」 は広角レンズ+超広角レンズのデュアルレンズカメラ仕様。超広角レンズがあれば、風景や集合写真などで写したい被写体をすべて写真に収めることができる。

背面カメラ
  iPhone 12 mini iPhone SE(第2世代)
レンズ構成 デュアルレンズカメラ
(広角+超広角)
シングルレンズカメラ
(広角)
広角レンズ 1200万画素
f/1.6
光学式手ぶれ補正
7枚構成のレンズ

100% Focus Pixels
1200万画素
f/1.8

光学式手ぶれ補正
6枚構成のレンズ
Focus Pixelsを使ったオートフォーカス

超広角レンズ 1200万画素

f/2.4
120°視野角
5枚構成のレンズ
レンズ補正
ズーム性能 光学ズームアウト(2倍)
デジタルズーム(最大5倍)

デジタルズーム(最大5倍)
ナイトモード ×
Deep Fusion ×
HDR シーン検出に対応するスマートHDR 3 次世代のスマートHDR
ポートレート ポートレートモード
ポートレートライティング
ポートレートモード
ポートレートライティング
機能 ・より明るいTrue Toneフラッシュとスローシンクロ
・パノラマ(最大63MP)
・サファイアクリスタル製レンズカバー
・写真とLive Photosの広色域キャプチャ
・高度な赤目修正
・自動手ぶれ補正
・LED True Toneフラッシュとスローシンクロ
・パノラマ(最大63MP)
・サファイアクリスタル製レンズカバー
・写真とLive Photosの広色域キャプチャ
・高度な赤目修正
・自動手ぶれ補正

さらに 「iPhone 12 mini」 はナイトモードやDeep Fusionなど、「iPhone SE(第2世代)」 にはないカメラ機能も備えている。iPhoneで写真を撮影する機会があるなら、間違いなく 「iPhone 12 mini」 を選んでおくべきと言えるだろう。

ちなみに、両モデルのカメラ性能は前面カメラにおいても大きな差が生じている。と言うのも、「iPhone SE(第2世代)」 は通常のFaceTime HDカメラであるのに対し、「iPhone 12 mini」 はTrueDepthカメラが搭載されている。

前面カメラ
  iPhone 12 mini iPhone SE(第2世代)
搭載カメラ TrueDepthカメラ FaceTime HDカメラ
画素数 1200万画素 700万画素
f値(絞り) f/2.2 f/2.2
ポートレート ポートレートモード
ポートレートライティング
ポートレートモード
ポートレートライティング
アニ文字
ミー文字
×
ナイトモード ×
Deep Fusion ×
スローモーションビデオ ×
QuickTakeビデオ
HDR シーン検出に対応するスマートHDR 3 自動HDR
内向きカメラ

・Dolby Vision対応HDRビデオ撮影(最大30fps)
・4Kビデオ撮影(24/30/60fps)
・1080p HDビデオ撮影(30/60fps)
・手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
・ナイトモードのタイムラプス
・ビデオの拡張ダイナミックレンジ(30fps)
・映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K/1080p/720p)
・写真とLive Photosの広色域キャプチャ

・レンズ補正
・Retina Flash

・自動手ぶれ補正

・1080p HDビデオ撮影(30fps)
・写真とLive Photosの広色域キャプチャ
・映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080p/720p)
・Retina Flash
・自動手ぶれ補正

TrueDepthカメラは 「Face ID」 の認証にも使われる高性能なカメラで、画素数から各種機能まで何をとっても 「iPhone 12 mini」 の勝ち。アニ文字・ミー文字などの楽しい機能や、Deep Dusionやナイトモードなどの本格的な機能に対応しているのも 「iPhone 12 mini」 だけ。少しでもカメラを使う機会があるなら 「iPhone 12 mini」 をオススメする。

プロセッサ

内蔵プロセッサは 「iPhone 12 mini」 が最新のA14 Bionicチップ。「iPhone SE(第2世代)」 がA13 Bionicチップだ。

  iPhone 12 mini iPhone SE(第2世代)
プロセッサ A14 Bionicチップ A13 Bionicチップ

A14 Bionicは、スマートフォン業界ではじめて5nmプロセスを使ったプロセッサ。これまで最速かつ効率的に動作するA13プロセッサをさらに高速化している。Appleによれば、他スマートフォンに比べても最大50%高速なCPU・GPUを備えていて、コンソールレベルのゲーム体験や、パワフルなコンピュテーショナルフォトグラフィなどを実現している。さらに16コアのニューラルエンジンを内蔵していてパフォーマンスは先代に比べて80%も向上しているという。まさにパワフル。

A13 Bionicプロセッサも決して悪いわけではない。むしろiPhone以外のスマートフォンに目を向けると、A13 Bionicプロセッサより上の性能を持ったスマートフォン (プロセッサ) 自体が少ないため、iPhone SE(第2世代) も十分に素晴らしい性能を持っていると言えるはず。

そういう意味ではあまり気にする点ではない、と筆者は個人的には感じているが、やはり少しでも性能が高い方がいいなら 「iPhone 12 mini」 を買うのがベストだろう。

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耐水・防塵性能

「iPhone 12 mini」 と 「iPhone SE(第2世代)」 はどちらも耐水・防塵性能を備えているが、その性能には若干の差がある。「iPhone SE(第2世代)」 がIP67等級であるのに対し、「iPhone 12 mini」 はIP68等級だ。

  iPhone 12 mini iPhone SE(第2世代)
耐水・防塵 IP68等級 IP67等級

当然ながら耐えられる水深も異なっていて、「iPhone SE(第2世代)」 が最大水深1メートルで最大30分、「iPhone 12 mini」 が最大水深6メートルで最大30分となっている。万が一何かあったときに無事に済む確率が高いのは 「iPhone 12 mini」 と言えるだろう。

バッテリー持ち

バッテリー持ちは 「iPhone 12 mini」 に軍配が上がる。一見、小さいiPhone 12 miniの方が (搭載バッテリー容量が小さい関係で) バッテリー持ちが悪いと想像してしまいがちだが、実はバッテリー持ちは 「iPhone SE(第2世代)」 よりも 「iPhone 12 mini」 の方が良い。

  iPhone 12 mini iPhone SE(第2世代)
バッテリー持ち ビデオ再生:最大15時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間
オーディオ再生:最大50時間
ビデオ再生:最大13時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大8時間
オーディオ再生:最大40時間

このバッテリー持ちの違いは、おそらく 「iPhone 12 mini」 に内蔵されたA14 Bionicプロセッサの効率化にあるとみられる。Appleの公称値ではバッテリー持ち (ビデオ連続再生時) は 「iPhone 12 mini」 が最大15時間、 「iPhone SE(第2世代)」 が最大13時間とされており、最大で2時間の違いがある。

また両製品ともにワイヤレス充電には対応するものの、今回から新たに導入されたMagSafe機構を使ったマグネット吸着式ワイヤレス充電に対応するのは 「iPhone 12 mini」 だけで、「iPhone SE(第2世代)」 は残念ながら従来のワイヤレス充電しか利用できない。

  iPhone 12 mini iPhone SE(第2世代)
有線充電 高速充電
(30分で最大50%充電/20W以上のアダプタ使用時)
高速充電
(30分で最大50%充電/20W以上のアダプタ使用時)
無線充電 ・MagSafeワイヤレス充電(最大15W)
・Qiワイヤレス充電(最大7.5W)
・Qiワイヤレス充電(最大7.5W)

MagSafeを簡単に説明すると、iPhoneにリング状のマグネットが内蔵されたワイヤレス充電器をくっつけることで適正な位置で効率良くワイヤレス充電できる新しい仕組みのことを指す。

イメージとしてはApple Watchの充電器で、マグネットの力でカチッとワイヤレス充電器をくっつけて充電させることができる。出力は最大15Wに対応するため、従来(7.5W)よりも高速に充電することが可能。

MagSafeはiPhone 12シリーズすべてで利用可能。この新しいワイヤレス充電機能を試したいのであれば、「iPhone 12」 シリーズを購入する必要がある。

ちなみに両製品ともにUSB-C to Lightningケーブルを使った急速充電には対応している。

5Gへの対応

今秋に発表された iPhone 12シリーズはすべて5Gに対応する。5Gと言っても2つある周波数帯のうちひとつ(Sub6)のみで、ミリ波も含めたフルサービスは残念ながら日本では利用できない。

  iPhone 12 mini iPhone SE(第2世代)
5G通信 ×

しかも5G通信が利用できるエリアは現時点ではかなり限られている (というよりほとんど使えない) が、いち早く次世代の高速通信を利用したいと考えているのであれば 「iPhone 12 mini」 を購入するべきだろう。

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カラーラインナップと価格

「iPhone 12 mini」 と 「iPhone SE(第2世代)」 のカラーラインナップ 、価格は以下のとおり。

  iPhone 12 mini iPhone SE(第2世代)
カラー ブラック

ホワイト
(PRODUCT)RED
グリーン
ブルー
ブラック
ホワイト
(PRODUCT)RED
価格(税別) 64GB:74,800円
128GB:79,800円
256GB:90,800円
64GB:44,800円
128GB:49,800円
256GB:60,800円

ここまでほとんどの項目で 「iPhone 12 mini」 が優位に立ってきたわけだが、「iPhone 12 mini」 が「iPhone SE(第2世代)」 に勝てないのが価格だ。

上記表をご覧になればお分かりいただけると思うのだが、同じストレージ容量でも30,000円の価格差があるため、少しでも買い替えコストを下げたいのであれば、「iPhone SE(第2世代)」 を購入するのは十分にありだ。プロセッサも数年は使えるレベルの性能を持っているためだ。

しかも 「iPhone SE(第2世代)」 はFace IDではなくTouch IDを搭載している。これから先、新型コロナによって社会がどのように変化していくかは分からないが、少なくとも現時点ではマスクの装着が求められていることを踏まえると、より快適にiPhoneを (外出先で) 使えるのは 「iPhone SE(第2世代)」 の方かもしれない。

この3万円の価格差をどう捉えるかは、あとはユーザー次第といえるだろう。マスク装着時でも使える 「iPhone SE(第2世代)」 を3万円安く購入するのか、それとも最新の高速な処理性能、優れたカメラを持つ 「iPhone 12 mini」 を買うのか。その答えはあなたが一番知っているはずだ。

まとめ:iPhone 12 miniとiPhone SE(第2世代)、どっちを買うべき?

今回は 「iPhone 12 mini」 と 「iPhone SE(第2世代)」 のどちらがオススメなのかをスペックや仕様をもとに比較してみた。

ここまでご覧になったあなたなら、きっとどちらを買いたいかはすでに決めているのではないかと思うのだが、もしどちらを購入するか困ったら、「Face IDではなくTouch IDが必要か」 「(高性能なカメラやワイヤレス充電は不要とした上で) 5万円前後でコンパクトなiPhoneが欲しいか」 この2点で検討してみてはどうだろうか。

もしTouch IDが必要 or 5万円でiPhoneを買いたいと思うのであれば、「iPhone SE(第2世代)」 がオススメだ。そして3万円を上乗せしてデュアルカメラやワイヤレス充電、有機ELディスプレイ、5G機能が欲しいのであれば 「iPhone SE(第2世代)」 がオススメとなる。

あなたはどちらのタイプか。ぜひじっくり検討してみていただきたい。

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Apple、Appleのロゴ、Apple Pay、Apple Watch、FaceTime、GarageBand、HomePod、iMovie、iPad、iPhone、iPhoto、iSight、iTunes、Retinaは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※App Store、AppleCare、iCloudは、Apple Inc.のサービスマークです。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。