「iPhone SE」が突然の5000円以上の値下げ!14日以内の購入なら返金対応実施

これは批判が相次ぐ予感…。「iPhone SE」は発売から20日以上経過したが、発売から間もなくAppleは「iPhone SE」の値下げを発表している。

SIMフリー版「iPhone SE」で5,000円の値下げ

Appleは本日、「iPhone SE」を含む「iPhone」シリーズの値下げを発表した。対象となるのは現状販売されている全ての「iPhone」で、SIMフリーの「iPhone SE」、「iPhone 6 / 6 Plus」「iPhone 6s / 6s Plus」が対象だ。

値下げ額は「iPhone SE」が5,000円、「iPhone 6s / 6s Plus」が8,000円から9,000円、「iPhone 6 / 6 Plus」が7,000円から9,000円ほどとなっている。

機種 16GB 64GB 128GB
新価格 旧価格 新価格 旧価格 新価格 旧価格
iPhone SE 47,800円 52,800円 59,800円 64,800円
iPhone 6s 78,800円 86,800円 89,800円 98,800円 101,800円 110,800円
iPhone 6s Plus 89,800円 98,800円 101,800円 110,800円 113,800円 122,800円
iPhone 6 67,800円 74,800円 78,800円 86,800円
iPhone 6 Plus 78,800円 86,800円 89,800円 98,800円

購入から14日以内であれば返金対応に応じるとのこと

Appleは製品を受け取ってから14日以内に価格が値下がりした場合、値下がり分の差額の返金を受け取ることができる。返金してもらうには、直営店のApple Storeに来店するか、コールセンター(0120-993-993)に電話することで返金対応してもらえる。[ 返品・送料を含む販売条件 ]

もし14日以内に「iPhone SE」を購入した場合は、早めにコールセンターに電話しておくことをお勧めする!

そして、残念ながら「iPhone SE」については発売から20日以上経過しているので、発売日に購入した人は返金を受けることができない。これは少し揉めそうな予感…。

今回「iPhone」が、5,000円以上値下がりした理由はなんだろうか

iphonese

「iPhone 6s / 6s Plus」の発売以降、「iPhone」シリーズの販売は不調と言われている。今後はどこかで巻き返しを図りたいところではあるが、今回の値下げと販売不振は直接的には関係がなさそう。

というのも発売になったばかりの「iPhone SE」も値下げの対象になっているからだ。「iPhone SE」は発売から1か月も経っておらず、決して売れていないわけではない。むしろ需要に対して供給が追いついていないほどだ。

今回Appleが値下げをする理由は、おそらく海外での価格と調整するためと思われる。

現在米ドルの為替レートは、110円前後。海外で販売されている「iPhone SE」は16GBで399ドル、64GBで499ドルだ。この為替レートで計算すると、「iPhone SE」の16GBモデルは4万4000円近くで購入できるはず。

だが、Apple公式サイトでの価格は5万2800円とかなり高め。為替レート換算すると、1ドル130円を超える計算になってしまう。

今回発表された「iPhone SE」の新値段でも、現在の為替レートと多少「かい離」してしまっているが、少しでも安くなるのはユーザーとしては嬉しいところ。「iPhone SE」を発売日に買った人からすれば不満が溜まってしまう今回の値引きだが、今後発売になる「iPhone」は少しでも価格を抑えた値段設定で登場するかもしれないという意味では期待ができる。

ちなみに国内大手キャリアについては、まだ値下げは発表されていない。ただ今後数日の間に値下げが発表される可能性がある。これから「iPhone SE」を購入する人は、しっかりと価格を確認してから購入するように!

[ via Macお宝鑑定団Blog [羅針盤] ]

iphonese
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう