【TIPS】LINEアプリの「サービス向上のための情報利用」の同意を取り消す方法

1月15日、LINEはiOS版「LINE」アプリのバージョン8.0.0をリリース。同バージョンへのアップデート後にLINEを起動すると、「サービス向上のための情報利用」と「改訂されたプライバシーポリシー」への同意を求める画面が表示されるようになった。

今後LINEを利用し続けるには、このうちの「改訂されたプライバシーポリシー」への同意は必須になるのだが、「サービス向上のための情報利用」への同意は任意になるため、同意せずとも利用することが可能だ。

しかし、「サービス向上のための情報利用」はあらかじめ同意にチェックが入った状態で表示されるため、よく確認しないで同意してしまい、後から取り消したいという方が後を絶たない。

そこで、当記事では「サービス向上のための情報利用」に一旦同意してしまった場合に取り消す方法を解説。気になっていた方はぜひ参考にしていただければと思う。

「サービス向上のための情報利用」の同意を取り消す方法

まず、同意を取り消す前に、「サービス向上のための情報利用」でどんな情報が利用されるのかについて簡単に触れておこう。

今回LINEが案内している「サービス向上のための情報利用」とは、LINEが不正利用の防止やサービスの改善・開発のために、ユーザーの特定の情報を収集することを指す。

本件で収集される対象の情報は、トークルーム内で使用されたスタンプや絵文字、エフェクト、フィルターの種類といったものなどで、個人を特定できるようなものではない。これについてはLINEも詳細を発表しており、ユーザー同士でやり取りしたメッセージや画像・動画などの内容、通話内容などは含まれないことを明らかにしている(細かい内容はこちらから確認を)。

ただし、自分のLINEの使用状況を収集されるということに嫌悪感を感じる方もいるかもしれない。その場合は、冒頭でもお伝えした通り、同意せずともLINEを使うことができる。また、一度は同意したものの、やはり同意を取り消したいという場合も、きちんと方法が用意されているのでご安心を。

同意を取り消すには、まずは[その他]>[設定]>[プライバシー管理]をタップし、[情報の提供]>[トークルーム情報]を一度オフにした後にオンにする。すると、[サービス向上のための情報利用のお願い]画面が再度表示されるので、「同意しない」を選択することで同意を取り消すことが可能だ。

先ほども触れたように、今回の「サービス向上のための情報利用」は個人を特定できるものではないわけだが、それでもアプリを使った形跡をいちいち収集されるのは、誰にとっても気の進まない話だろう。必ずしも同意する必要があるわけでもないようなので、気になる方は上記方法で変更してみてはどうだろうか。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。