LINEモバイル、au回線の提供を開始へ 2019年上半期から

これまでドコモ回線とソフトバンク回線を提供してきたLINEモバイルだが、2019年上半期からau回線の提供を開始することを明らかにした。

LINEモバイルでドコモ・ソフトバンク・auの3回線が利用可能に

LINEモバイルは2月20日、都内でメディア向けプレスイベントを開催し、2019年上半期からau回線の提供を開始することをアナウンスした。これで、ドコモ回線とソフトバンク回線に合わせた大手3社の回線でLINEモバイルのサービスが利用できるようになる。

LINEモバイルは、2016年9月からNTTドコモ回線の提供を開始。さらに2018年7月からはソフトバンク回線の提供を開始していた。au回線を使用したサービスについては2019年4月に詳細を発表する予定だというが、料金体系については他キャリア回線を利用したものと同じになるとのこと。

各キャリアの回線に対応することで、ユーザーはSIMロックを解除しなくとも、大手キャリアで購入したスマートフォンでLINEモバイルのサービスが利用できる。つまり、auユーザーもLINEモバイルのサービスを簡単に始められるようになるということだ。

LINEモバイルを導入することによる最大のメリットは、大手キャリアに比べて毎月の利用料金を抑えられること。現在、LINEが提供している料金プランは大きく分けて3種類用意されており、通信量のカウントに含まれない (カウントフリー) 「LINEフリープランは月額500円から、LINE以外にもTwitterやFacebook、InstagramなどのSNSもカウントフリーになるコミュニケーションフリープランは月額1,110円から、さらに上記サービスに加えてLINE MUSICがカウントフリーになるMUSIC+プランは月額1,810円から利用できる。

音声通話機能付きSIMの場合はLINEフリープランが1,200円(1GB)、コミュニケーションフリープランが1,690円(3GB)から、MUSIC+プランが2,390円(3GB)からとなっている。

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。