ロジクール、円錐型ウェブカメラ 「BRIO 300」 2月2日に発売。自宅のデザインに馴染む次世代ウェブカメラ第2弾

▼ iPhone 14/14 Proの予約は公式オンラインショップから!

ロジクールは、独自のデザインと機能性を両立させたウェブカメラ 「BRIO 300」 を2月2日に全国の家電量販店およびオンラインストアにて発売する。

価格はオープン。参考情報として、ロジクールオンラインストアにおける販売価格は10,890円(税込)だ。

「BRIO 300」 は、従来のウェブカメラと一線を画した、モダンな円錐型デザインを特徴とするフルHD対応のウェブカメラとなる。

このような円錐型のデザインを採用した理由は、端的に言えばより広範なユーザーのニーズに応えるため。ロジクールのウェブカメラといえば黒一色、言い方を変えれば無骨なデザインの製品が主流だった。

PC周辺機器を購入するユーザーは、これまで高機能であることを求めてきたため、無骨なデザインでも問題はなかったものの、3年前からはじまったコロナ禍のおかげで世間全体としてリモートワークが定着するなか、これまでPC周辺機器を揃えていたユーザーだけでなく、さまざまなユーザーがウェブカメラを使用するようになった。

その結果としてユーザーがウェブカメラに求めることは、「高機能であることは当たり前」 で、さらに 「家のインテリアに馴染むデザインが欲しい」 と思うユーザーが多くなったという。

「BRIO 300」 は、高機能でありながら自宅のインテリアに馴染む形状・デザインを採用した製品になっている。サンドストーン風テクスチャを筐体へ採用したほか、製品全体に丸みを与えたことでよりガジェット感を減らした。ざらっとマット状の質感で高級感も感じられる。

また、カラーもグラファイト/オフホワイト/ローズの3色のラインナップにして、ユーザーの好みに応える。ヒンジクリップ部分は一体型で、どんなモニターでも角度を調節しやすく設計した。

ロジクールは、「BRIO 300」 を次世代のウェブカメラと定義する。先行して2022年10月に発売した 「BRIO 500」 が上位モデルにあたり、今回の 「BRIO 300」 はそのひとつ下のグレードの製品となる。価格を抑えつつ、代わりにデザイン性にこだわって開発した。

「BRIO 500」 と 「BRIO 300」 の最大の違いはフレームレートにある。「BRIO 500」 が1080p/30fps、720p/60fpsであるのに対して、「BRIO 300」 は1080p/30fps、720p/30fps。720p環境下ではフレームレート性能で劣る。

視野角についても 「BRIO 500」 が90°/78°/65°の3種類だが、一方の 「BRIO 300」 は70°の1種類のみとなる。また、 「BRIO 500」 がオートフォーカスに対応しているのに対し、「BRIO 300」 は固定フォーカス仕様だ。

プライバシーシャッターは 「BRIO 500」 が筒状だったのに対して、「BRIO 300」 は回転タイプのシャッターを採用した関係で、より可愛らしさのあるデザインになっている印象を受ける。

「BRIO 300」 には、ロジクール独自の自動光補正技術 「RightLight」 が搭載されており、環境にあわせて自動的に光量バランスやホワイトバランスを調節してくれる。また、内蔵のモノラルマイクにはノイズリダクション機能が搭載されており、周囲で発されるノイズを軽減し、クリアな音声で通話することが可能だ。

なお、ウェブ会議ツールではMicrosoft Teams、Google Meet、Zoomに認証されているため、オンラインミーティングで使用するのに最適な製品と言えるだろう。

本体サイズは53.1mm x 45mm x 65.63mm (マウントクリップを含む) で、本体重量は74.6g。ケーブル長は1.5mで、コネクタ形状はUSB Type-Cを採用する。プラグ&プレイに対応しており、PCなどのデバイスとは接続するだけで使用することが可能だ。

対応OSはWindows 10以降、macOS 10.15以降、Chrome OS。

本製品は2023年2月2日に発売を予定している。価格はオープンだが、ロジクールオンラインストアにおける販売価格は10,890円(税込)。全国の家電量販店およびオンラインストアにて購入が可能だ。

なお、「BRIO 300」 には法人向けモデル 「BRIO 305」 が用意される。法人向けデバイス管理サービス 「ロジクール Sync」 を活用することで、IT管理者が一括でデバイスを管理でき、 遠隔でもデバイスのトラブル対応やファームウェアの更新を行うことが可能だ。

カラーラインナップはグラファイトのみの展開となり、価格は10,890円(税込)。「BRIO 300」 と同じく2023年2月2日の発売を予定している。

関連記事
ロジクール、ウェブカメラ 「BRIO 500」 とワイヤレスヘッドセット 「ZONE VIBE 100」 10月27日に発売

(画像提供:ロジクール)

▼ iPhone 14/14 Proの予約は公式オンラインショップから!

Logitech, Logicool, All rights reserved. 記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。株式会社ロジクールはLogitech Groupの日本地域担当の日本法人です。

(当サイトで使用している画像は、いずれも正しい形での引用を行うか、各権利者に許諾を得て掲載しています。)

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。