ロジクールGとハーマンミラーが初の共同開発。「エンボディゲーミングチェア」 7月23日発売

7月23日、ロジクールのゲーミングブランド 「ロジクールG」 と、ハーマンミラーは、業界初の真に人間工学に基づいた高機能ゲーミングファニチャーやアクセサリーの新シリーズを発表。新製品として 「エンボディゲーミングチェア」 や上昇降デスク 「オーグメントレシオゲーミングデスク」 、モニターアーム 「オーリンモニターアーム」 を発売することをアナウンスした。

両メーカーの共同開発は今回がはじめて。リテールプライスはそれぞれ214,225円、223,390円、41,470円 (いずれも税込) で、本日から順次販売が開始されている。

ハーマンミラー
アメリカ合衆国ミシガン州ジーランドに本拠を置く事務・オフィス用品を製造する家具メーカー。1905年に前身となる会社が設立され、人びとが価値あることを行うための革新的なデザインを生み出してきた。モダン家具を生み出した最初の会社のひとつとして有名。

「エンボディゲーミングチェア」 など複数の新製品を発売

今回発表された3製品の中でも 「エンボディゲーミングチェア」 は、人間工学に配慮し身体に熱をこもらせることなくユーザーの快適性を保つよう設計されたゲーミングチェア。生体力学、視力、理学療法、人間工学を専門とする30名以上の医師と研究者からの意見をデザインに落とし込み、さらにハーマンミラーとロジクールが行ったゲーミングコミュニティへの調査で得られたゲーマーの座り方の知識を生かした製品になっているとのこと。

開発にあたって実際にいくつかの試作チェアをゲーマーにテストしてもらい、その中で好評だったものが製品として選ばれているという。

ハーマンミラーのチェアのいくつかをゲーマーにテストしてもらい、ゲーミングチェアを作るのに最適なプ ラットフォームとしてエンボディが選ばれました。eスポーツのアスリートやストリーマーは、一般的なオ フィスワーカーの3倍以上も⻑く座っています。また、多くのゲーマーが、見た目を重視した従来のゲーミン グチェアの快適性と人間工学に不満を示していて、反復動作が原因のけがによる身体的な問題のためにパフォーマンスが著しく低下していることがわかりました。

「ゲーマーには、プレイのあらゆる面で高度な人間工学に基づいたソリューションが求められています。私たちは、ハーマンミラー社と提携し、受賞歴のあるエンボディチェアを、今日のゲーマーの特定のニーズを満たすソリューションに進化させました」と、ロジクールGのチーフマーケティングオフィサーであるピーター・キングスレーは話します。さらに「これは、今後継続していく関係の第一歩であり、ハーマンミラーと協力して、すべてのゲーマーが最高の状態でプレイできる新しい方法を見つけられることを誇りに思っています」と述べています。

ロジクールとハーマンミラーは、「エンボディゲーミングチェア」 の座り心地を確かめたいユーザーのために、実機の展示・体験スペースを設ける。まずはハーマンミラーの日本の唯一の直営店舗 「ハーマンミラーストア」 にて展示され実際に試すことが可能だ。試座したい方は来店に際して事前予約することが必要だ。興味のある方はぜひ同ストアを訪れてみてはどうだろうか。

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。