【2021年最新比較】MacBook AirとMacBook Proの性能・違いを一挙比較。オススメはどのモデル?

Appleが販売するラップトップ 「MacBook」 シリーズには、現時点で 「MacBook Pro」 と 「MacBook Air」 の2種類のラインナップが存在する。

プロセッサやグラフィックなどの性能が高くプロユーザー向けとして販売されているのが 「MacBook Pro」 、エントリーモデルとして手頃な価格で販売されているのが 「MacBook Air」 となる。

このうちMacBook Airは1モデルのみとなっているが、MacBook Proに関してはM1チップを搭載した13インチモデルと、M1 Pro、M1 Maxチップを搭載した14インチ・16インチモデルの合計3モデルが用意されており、MacBook全体のラインナップは合計4機種とやや複雑だ。

そこで、当記事では各モデルの性能や特徴を比較形式でまとめた上で、どのモデルがどんなユーザーに向いているのかを解説する。比較は以下から。購入検討の際の参考になればと思う。

大前提:比較するべきは下位モデル同士と上位モデル同士

まずこの記事を読むにあたって、MacBookシリーズにはどんなモデルが用意されているのか理解しておく必要がある。

いまAppleが販売しているMacBookは、MacBook AirとMacBook Pro(13インチ)、MacBook Pro(14インチ)、そしてMacBook Pro(16インチ)の合計4種類。

このうち、MacBook AirとMacBook Pro(13インチ)がエントリーモデル、MacBook Pro(14インチ)とMacBook Pro(16インチ)が上位モデルとして位置付けられている。

上位モデルと下位モデルにはかなりの性能差があることから、比較の手順としては、まずエントリーモデル、上位モデルで分け、そのどちらが自身に合っているかを見定めてから、次に各モデルの詳細を見て行った方がシンプルかもしれない。

たとえば、あなたの望みが 「プロレベルの高い性能が欲しい」 なら、MacBook Pro 14インチあるいは16インチモデルを選ぶべき。これに加えて、「コンパクトなモデルが欲しい」 と言うのならMacBook Pro 14インチモデルがオススメ、といった具合だ。

各モデルの性能差については以下で詳しく紹介していくが、全モデルを一気に比較した表も記事一番下に掲載している。そちらもぜひ参考にしていただきたい。

デザイン、筐体サイズ&重量

まずは、各モデルの筐体デザインやサイズを比較していく。

MacBook Airは、シリーズを通して採用されてきたウェッジシェイプ(くさび形)デザインを引き継いでおり、スリムでシャープな見た目をしているのが特徴。

筐体サイズはMacBook Pro(M1, 2020)とほぼ一緒だが、よりスリムに見えるのはウェッジシェイプデザインのおかげ。重量はわずか1.29kgで、現行MacBookシリーズの中でもっとも軽量となっている。

13インチMacBook Proは、筐体サイズはMacBook Airとほぼ同じだが、全体の厚さが均一の平らなデザインが採用されているのが特徴。重量は1.4kgとMacBook Airよりもわずかに重い。

14インチMacBook Proと16インチMacBook Proは、13インチMacBook Proのように全体の厚みが均一なデザインが採用されているものの、筐体の四隅がより丸みを帯びたデザインに変更されている。

筐体サイズは14インチMacBook Proが13インチMacBook Proよりもわずかに大きく、16インチMacBook Proは現行MacBookシリーズの中で最大サイズとなっている。

もちろん重量もMacBook Airや13インチMacBook Proに比べると重くなっていて、14インチMacBook Proが1.6kg、16インチMacBook Proが2.1〜2.2kg。

全モデルのサイズと重量を比較すると以下のとおり。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
本体サイズ :30.41cm
奥行:21.24cm
高さ:0.41〜1.61cm
:30.41cm
奥行:21.24cm
高さ:1.56cm
:31.26cm
奥行:22.12cm
高さ:1.55cm
:35.57cm
奥行:24.81cm
高さ:1.68cm
重量 1.29kg 1.4kg 1.6kg M1 Pro:2.1kg
M1 Max:2.2kg

処理性能に関しては、MacBook Airがもっとも低く、16インチMacBook Proがもっとも高いため、性能が高くなればなるほど筐体サイズは大きく、そして重量も重くなっていくことになる。性能よりもコンパクトさを求める場合には中間モデルあるいは下位モデルを意図的に選ぶ必要があるだろう。参考までに、筆者は自宅外への持ち出しが多いため、14インチMacBook Proを購入した。

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画面サイズ、画面の性能

次は画面に関する比較。

まずは画面の大きさや形状について。M1チップを内蔵した下位モデル2機種 (MacBook AirとMacBook Pro) には、どちらにも13.3インチの液晶ディスプレイが搭載されている。解像度はどちらも2,560 x 1,600ピクセル(227ppi)。

対するM1 ProおよびM1 Maxを搭載した上位型MacBook Proには、14.2インチ・16.2インチのミニLEDディスプレイが搭載されている。解像度は14インチモデルが3,024 x 1,964ピクセル(254ppi)、16インチモデルが3,456 x 2,234ピクセル(254ppi)。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
画面サイズ 13.3インチ 13.3インチ 14.2インチ 16.2インチ
画面 Retinaディスプレイ Liquid Retina XDRディスプレイ
解像度 2560×1600 (227ppi) 3024×1964 (254ppi) 3456×2234 (254ppi)

左:13インチMacBook Pro / 右:14インチMacBook Pro

ベゼル幅はMacBook Air、13インチMacBook Proは少し厚め。対する14インチ・16インチMacBook Proはベゼル幅が狭く、無駄の少ないデザインとなっている。ただし、14インチ・16インチMacBook Proは画面上部のカメラを避けるように切り欠き(ノッチ)が設けられており、場合によっては邪魔に感じることもあるかもしれない。

14インチ・16インチMacBook Proに設けられているノッチ

続いて画面の質について。MacBook Airと13インチMacBook Proには液晶ディスプレイが搭載されており、上位モデルのMacBook ProにはミニLEDディスプレイが搭載されている。

ミニLEDディスプレイは、通常の液晶よりも小さな発光ダイオードをバックライトに使用した次世代ディスプレイ。明暗をハッキリと表現することが可能で、よりダイナミックな映像を楽しめるなどの特長がある。

ミニLEDディスプレイの採用により、14インチMacBook Proと16インチMacBook Proは画面輝度が最大1,000ニト、ピーク輝度は1,600ニトと高くなっており、豊かなHDR表現が可能だ。対するMacBook Airや13インチMacBook Proはそれぞれ400ニト、500ニトと半分以下の輝度となっている。

いまやほとんどのApple製品に採用されている広色域(P3)とTrueToneテクノロジーは、すべてのMacBookに搭載されている。どのモデルであっても正しい色味で写真を編集できるはずだ。

さらに、上位版MacBook Proは最大120Hzの高リフレッシュレートを可能とするProMotionテクノロジーをサポート。リフレッシュレートとは、1秒の間に何回画面を更新するかを示した数字で、この数字が大きければ大きいほど画面が滑らかに動く。

ProMotionテクノロジーはiPhone 13 ProシリーズやiPad Proシリーズで導入されていたものになるが、遂にMacでも利用できるように。120Hzの高いリフレッシュレートは特にブラウジングやゲームなどあらゆる場面で効果を発揮するだろう。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
画面サイズ 13.3インチ 13.3インチ 14.2インチ 16.2インチ
画面 Retinaディスプレイ Liquid Retina XDRディスプレイ
解像度 2560×1600 (227ppi) 3024×1964 (254ppi) 3456×2234 (254ppi)
広色域(P3)
True Tone
ProMotion
(最大120Hz)
× ×
画面輝度 最大400ニト 最大500ニト 最大1000ニト
(ピーク輝度1,600ニト)

これらを踏まえると、画面の性能については上位版MacBook Proが圧倒的に優れている。ただし、M1 MacBook ProやMacBook Airも広色域(P3)とTrueToneテクノロジーには対応しているため、性能は十分とも言える。

そもそもMacBookの画面を外部ディスプレイに出力して作業する場合には、内蔵ディスプレイの性能が高くても宝の持ち腐れになってしまうことも。内蔵ディスプレイで作業することが多い方で、画面性能にもこだわりたい場合には上位モデルを購入すると良さそうだ。

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チップ性能&メモリ容量

CPU性能はM1<M1 Pro<M1 Max

ここからは内蔵プロセッサなど、処理性能の違いについて比較していく。

まずはCPU性能について。MacBook Air(2020)とMacBook Pro(13インチ, 2020)には、Appleの独自開発チップ 「M1」 、MacBook Pro(14インチ)とMacBook Pro(16インチ)には 「M1 Pro」 「M1 Max」 が搭載されており、好きな方を選ぶことが可能だ。

M1チップは8コア(高性能×4+高効率×4)で構成されていたのに対して、M1 Proチップは8コア(高性能×6+高効率×2)あるいは10コア(高性能×8+高効率×2)、M1 Maxチップは10コア(高性能×8+高効率×2)構成となっている。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
搭載チップ ・M1チップ ・M1 Proチップ
・M1 Maxチップ
CPU M1チップ
・8コア(高性能×4+高効率×4)

M1 Proチップ
・8コア(高性能×6+高効率×2)
・10コア(高性能×8+高効率×2)

M1 Maxチップ
・10コア(高性能×8+高効率×2)

M1 Proチップ
M1 Maxチップ
・10コア(高性能×8+高効率×2)

M1 ProにはM1チップの2倍となる337億トランジスタが集積されており、M1 Maxに至っては570億トランジスタが集積され、現行の65W級のラップトップ向けCPUに比べて75%少ない消費電力で同等の性能を発揮。最大1.7倍の性能を持つとしている。

CPU性能

M1<M1 Pro<M1 Max

まだ詳細なベンチマークスコアが出ていないため厳密な比較はできないが、性能比較するとM1<M1 Pro<M1 Maxとなるはずだ。ちなみに、GeekbenchにてM1 Max搭載モデルのベンチマークスコアが見つかっており、シングルコア1749、マルチコア11542と出ているようだ。

これはM1チップからシングルコア2%、マルチコア55%増の数字となり、ラップトップデバイスとは思えないほどの高い性能となっている。より高い処理性能が欲しいのなら、M1よりもM1 Pro、M1 ProよりもM1 Maxを選ぶ必要があるだろう。

ただし、M1チップも非常に高速なチップであることから、ブラウジングや動画視聴などの一般的な作業であればM1チップでも十分なはず。必ずしもM1 Pro、M1 Max搭載モデルが必要というわけではないことだけは記しておく。

グラフィック性能はM1<M1 Pro<M1 Max

CPU性能と同じくグラフィック性能も、上位チップになるにつれて性能が高くなる。

グラフィック性能

M1 MacBook Air<M1 MacBook Pro<M1 Pro MacBook Pro<M1 Max MacBook Pro

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
搭載チップ ・M1チップ ・M1 Proチップ
・M1 Maxチップ
GPU M1チップ
・7コア
・8コア
M1チップ
・8コア
M1 Proチップ
・14コア
・16コア

M1 Maxチップ
・24コア
・32コア

M1 Proチップ
 ・16コア

M1 Maxチップ
・24コア
・32コア

M1チップには7〜8コアのGPUコアが搭載されており、M1 Proは14〜16コア、M1 Maxには24〜32コアのGPUコアが搭載されている。コア数が多ければ多いほど高いパフォーマンスを発揮できると考えられるため、M1<M1 Pro<M1 Maxの順でグラフィック性能が高くなるはずだ。

M1でもそれなりの作業をこなすことができたため必須ではないだろうが、映像の編集や3Dグラフィックを使った作業をする機会が多いのであれば、なるべく上位チップを搭載したモデルを購入した方が快適だろう。

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メモリ容量

MacBookシリーズは、モデルごとに最大メモリ容量が異なる。

MacBook AirとM1 MacBook Proでは8GBもしくは16GBから選択可能。対する14インチMacBook Proおよび16インチMacBook Proは16GB、32GBもしくは64GBから選択可能だ。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
ユニファイドメモリ 8GB / 16GB 16GB / 32GB / 64GB

メモリはよく机の広さに例えられる。メモリの容量が多くなることで作業スペースが広くなり作業効率が高まるが、これはPCにおいても同じことが言える。特に複数のアプリを開きっぱなしにする機会の多いMacの場合は、iPhoneやiPadと違ってメモリの消費量が多くなりがちなため、メモリ容量はなるべく多いものを搭載するべき。これが鉄則。もし超高画質な画像、動画の編集などで大容量のメモリが必要なのであれば、32GB以上のメモリを搭載できる上位版MacBook Proを選ぶべきだろう。

ただし、M1チップを搭載したMacBook AirやMacBook Proの場合はユニファイドメモリアーキテクチャ (UMA)の導入によってメモリのパフォーマンスが大幅に向上していて、メモリの転送速度が向上しただけでなくメモリ消費量自体も抑えられているため、必ずしも大容量のメモリを搭載する必要はない。

一般的な作業であれば8GBで十分。ただし筆者の普段の作業では8GBではやや足りず16GB必要だったため、心配な方はやはりメモリを増量しておいた方が安心だろう。ちなみにMacBookは購入後にメモリを増設・交換することはできないので注意が必要だ。

ストレージ容量

動画や写真などのデータを多数保存しておくには、やはり大容量のストレージが必要だ。MacBook Air、MacBook Proには最大2TB〜8TBのストレージ容量が搭載できる。

MacBook AirとM1 MacBook Proには256GB、512GB、1TB、2TB、14インチ・16インチMacBook Proには512GB、1TB、2TB、4TB、8TBのストレージを搭載可能だ。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
ストレージ(SSD) 256GB 〜 2TB 512GB 〜 8TB

4TB、8TBのストレージ容量が要る場合は、必然的に上位モデルのMacBook Proを購入する必要がある。ちなみに 「iPhone 13 Pro」 ではProRes動画の撮影が可能になるが、同フォーマットでは1分間の撮影で6GBのデータ容量を消費してしまう。10分の動画で60GBを消費すると考えたら、本格的な映像制作をするにはやはり大容量のストレージが必要になるだろう。

逆に、筆者のように映像よりもテキストをメインとして使用する (そうは言っても、取材先で撮影した数千~1万枚近い写真データを保存しているが) 場合はTBレベルのストレージを必要としないケースもあるだろう。外部ストレージやクラウドでデータを管理する方法もあるため、どのサイズのストレージが最適か購入前にぜひ考えてもらいたい。

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Touch ID・Touch Barの有無

現行のMacBookのラインナップでは、全モデルで 「Touch ID (指紋認証センサー)」 が搭載されている。iPhoneやiPad Proに搭載されている 「Face ID (顔認証センサー)」 はいずれのモデルにも搭載されていない。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
Touch ID

Touch IDはキーボード右奥に配置された指紋認証センサー。指を置くだけでMacのロック解除、Apple Payの支払い、各種ログインがこなせる便利なヤツだ。以前はMacBook AirとMacBook Proの上位モデルにしか搭載されていなかったが、13インチMacBook Proのエントリーモデルにも搭載されるようになったことで、いまはすべてのMacBookでTouch IDが利用できるようになっている。

Touch Barについては、13インチMacBook Proのみに搭載されており、MacBook Airや14インチ・16インチMacBook Proには搭載されていない。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
Touch Bar × × ×

Touch Barはファンクションキーの代わりに置かれているサブの有機ELディスプレイのこと。タッチ操作に対応し、指で直感的に操作できる。

表示される内容はアプリケーションによって変化する。たとえば音楽や動画を再生しているときはシークバーが表示されたり、画像編集アプリではコントラストや露光量、彩度のスライダー調節が可能。テキストを打っているときはフォントサイズなどのテキストオプション、各種ツールが表示されるといった具合だ。

グラフィックデザイナーや写真・映像を生業とする人には比較的受け入れられていたような感があるが、それ以外の業種の人からは不満の声もあるなど、まさに賛否両論の機能だったが、上位モデルのMacBook Proで廃止されたことで、いまは13インチMacBook Proにのみに残されている状態だ。

物理的なファンクションキーが欲しい場合はMacBook Airあるいは上位版のMacBook Pro、Touch Barが欲しい場合は13インチMacBook Proを選ぶ必要がある。

搭載キーボード

MacBookシリーズには、すべてのモデルにバックライトMagic Keyboardが搭載されている。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
キーボード バックライトMagic Keyboard

Magic Keyboardは、以前までMacBookシリーズに搭載されていたバタフライ構造キーボードを根本から改善したもので、iMacやiMac Pro向けキーボード 「Magic Keyboard」 と同じシザー構造を採用し、キーストロークが従来の0.5mmから1mmに増加したことで、より打鍵感が増し、さらにキートップやシリコンキャップなどあらゆる箇所が見直されており、打鍵音がより小さく打ちやすくなっている。

以前のバタフライ構造キーボードは何度も同じキーが入力されたり、特定のキーが反応しないなどの故障報告が相次いだが、導入されてから1年以上経つMagic Keyboardは故障の報告はほとんど耳にしないことから故障率は大きく下がったと言えるのではないだろうか。

現在ではすべてのMacBookシリーズにMagic Keyboardが採用されるようになっているため、モデルによってキーボードの性能は変わらない。いずれのモデルでも安心してキーボードを使用できる。

モデルによって大きく異なるのがキーボード上部のファンクションキー部分。具体的にはMacBook Airと14インチ・16インチMacBook Proでは各ファンクションキーのサイズが異なっている。

上記画像を見ていただければ分かると思うのだが、14インチ・16インチMacBook Proのファンクションキーは他のキーと同じ大きさであるのに対し、MacBook Airのファンクションキーは他のキーの半分くらいのサイズしかない。MacBook Airでも押しづらいということはないが、キーが大きい14インチ・16インチMacBook Proの方が確実に押せて便利かもしれない。

なお、MacBookはJIS配列だけでなく、USキーボードやUKキーボードなども選択可能だ。

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ポートの違い

搭載されるポートは各モデルで異なる。

MacBook Airと13インチMacBookは、Thunderbolt 3(USB 4)ポート×2、3.5mmヘッドホンジャックx1で共通。

14インチ・16インチMacBook Proは、Thunderbolt 4 (USB-C)×3に加えて、3.5mmヘッドフォンジャック(ハイインピーダンスヘッドフォンに高度に対応)、SDXCカードスロット、HDMI ポート、MagSafe 3ポートを搭載する。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
ポート ・3.5mmヘッドフォンジャック
・Thunderbolt 3(USB 4)ポート×2
・SDXCカードスロット
・HDMI ポート
・3.5mmヘッドフォンジャック(ハイインピーダンスヘッドフォンに高度に対応)
・MagSafe 3ポート
・Thunderbolt 4 (USB-C) ポート×3

14インチ・16インチMacBook Proは搭載ポートが多く、USB-Cハブを別途購入・持ち運びする必要性が少ないのがメリットとなる。また、MagSafe 3によるマグネティック充電に対応するため、充電ケーブルに足を引っ掛けたときにMacBookが地面に落下する危険性を減らすことができる。

さらに、Thunderboltポートも 「Thunderbolt 3(USB 4)」 から 「Thunderbolt 4 (USB-C)」 に変更された上に、端末右側にも搭載されるようになったため、充電や各種デバイスの接続もしやすくなっている。

これらに魅力を感じた方は、ぜひ上位モデルのMacBook Proを選択していただきたい。逆にThunderbolt 3(USB 4)ポート×2、3.5mmヘッドホンジャックx1で事足りるなら、MacBook Airと13インチMacBookで十分と言えるだろう。

出力できるディスプレイの台数

MacBookの画面を外部ディスプレイに出力して使う場合、MacBook Airと13インチMacBook Proは1台しか出力できないのに対し、14インチ・16インチMacBook Proは最大4台まで出力可能だ。

出力できるディスプレイの台数は、搭載しているチップによって異なる。具体的には、M1チップは1台まで、M1 Proチップは2台まで、そしてM1 Maxチップは4台まで対応する。

それぞれ対応する解像度は以下のとおり。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
画面出力 M1チップ
1台まで(最大6K/60Hz)

M1 Proチップ
2台まで(最大6K/60Hz/10億色以上)

M1 Pro Maxチップ
3台(最大6K/60Hz/10億色以上)+1台(最大4K/60Hz/10億色以上)

14インチ・16インチMacBook Proは、どちらのモデルもM1 ProチップとM1 Maxチップの両方を選択できるため、3台以上のディスプレイに出力したい場合はM1 Maxチップを、2台までの出力で十分であればM1 Proチップを選択していただきたい。

ちなみに、M1チップ搭載モデルでもDisplayLinkのUSBディスプレイアダプタを使うことで2台以上のディスプレイに映像を出力できることは可能。非公式な方法とはなるものの、同アダプタを利用することでM1チップを搭載したMacBook Pro・Airは最大5台、Mac miniは最大で6台のディスプレイに映像を出力することが可能になる。

もしM1チップ搭載Macで複数ディスプレイに映像出力をしたいなら、同アダプタを購入してみてはどうだろうか。詳しくは以下の記事を参照いただきたい。

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バッテリー持ち

ここまでMacBook Air<M1 MacBook Pro<M1 Pro、M1 Max MacBook Proの順で優れている点が多かったMacBookシリーズだが、バッテリー持ちに関してはその限りではない。

意外と思うかもしれないが、最もバッテリー持ちに優れているのはM1 MacBook Pro。インターネット利用時のバッテリー持ちは最大17時間となっている。次に優れているのはM1 MacBook Airで15時間、次いで16インチMacBook Proの最大14時間、最もバッテリー持ちが悪いのは14インチMacBook Proで最大11時間となっている。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
バッテリー容量 49.9Wh 58.2Wh 70Wh 100Wh
バッテリー持ち インターネット:最大15時間
ムービー再生:最大18時間
インターネット:最大17時間
ムービー再生:最大20時間
インターネット:最大11時間
ムービー再生:最大17時間
インターネット:最大14時間
ムービー再生:最大21時間

サイズが似た13インチMacBook Proと14インチMacBook Proの差は6時間もあり、外に持ち出す機会が多い方には、M1チップ搭載モデルの方が合っている可能性がある。これはおそらくM1 ProおよびM1 Maxの消費電力が大きいためとみられるが、とはいえそれでもIntelプロセッサ搭載時代に比べてバッテリー持ちは向上していることから、既存のIntelプロセッサ搭載モデルからの買い替えなら、さほど問題にはならないかもしれない。

ちなみにM1 Pro/M1 Max搭載MacBook Proは急速充電に対応しており、30分の充電で最大50%までバッテリーを回復させることが可能だ。

スピーカー&マイク&フロントカメラ

MacBookシリーズのスピーカーはいずれもステレオサウンドに対応しているが、音質の高さは上位モデルになればなるほど向上する。

具体的には、MacBook Airには通常のステレオスピーカーが搭載されているのに対し、13インチMacBook Proにはハイダイナミックレンジステレオスピーカーが、そして14インチ・16インチMacBook Proにはフォースキャンセリングウーファーを備えた6スピーカーサウンドシステムが搭載されている。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
オーディオ ・ステレオスピーカー
・ドルビーアトモス再生に対応
・ハイダイナミックレンジステレオスピーカー
・ドルビーアトモス再生に対応
・6スピーカーサウンドシステム
・内蔵スピーカーでのドルビーアトモス再生に対応
・ビデオ再生時に空間オーディオに対応
・AirPods(第3世代)、AirPods Pro、AirPods Max使用時の空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング

MacBookから直接音を出して映画などを見ることが多かったり、音楽制作をする方は、良質なスピーカーを搭載した上位モデルを選ぶことをオススメする。

マイクに関しては、MacBook AirとMacBook Proで性能が異なる。MacBook Airは指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイを搭載しているのに対し、13インチ・14インチ・16インチMacBook Proは高い信号対雑音比と指向性ビームフォーミングを持つ、スタジオ品質の3マイクアレイが搭載されている。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
マイク 指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ 高い信号対雑音比と指向性ビームフォーミングを持つ、スタジオ品質の3マイクアレイ

配信やポッドキャストをするユーザーで、自前のマイクを持っておらずMacBook本体のマイクを使用する場合は、できればMacBook Proを選んでおきたい。ただ内蔵マイクはキーボードの音を拾ってしまうため、タイプしながら通話する場合においてはやはり外部マイクが欲しいところだ。

また、ビデオ通話などで欠かせないフロントカメラは、エントリーモデルよりも上位モデルの方が性能が高い。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
カメラ 720p FaceTime HDカメラ 1080p FaceTime HDカメラ

具体的にはエントリーモデルが720pであるのに対し、上位モデルは1080pとなっていて、上位モデルのカメラは従来のカメラに比べて、明るさが足りない場所でのパフォーマンスが2倍になっているという。

また、M1 ProやM1 Maxの画像信号プロセッサやNeural Engineの活用により、より自然なスキントーンでユーザーを鮮明に映し出すことが可能。ビデオ通話などでMacBookのフロントカメラを使う機会が多いなら、上位モデルの14インチ・16インチMacBook Proの方が適していると言えるだろう。

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カラー

本体カラーはMacBook Airの方が種類が多い。

MacBook Proのカラーラインナップはシルバーとスペースグレイの2色のみだが、MacBook Airの場合はシルバーとスペースグレイに加えてゴールドの3色展開。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
カラー ・ゴールド
・シルバー
・スペースグレイ
・シルバー
・スペースグレイ

現行モデルのゴールドカラーはMacBook(2017)のローズゴールドのような可愛らしいものではなく、どちらかというと高級感の漂う色で、老若男女問わず人気の高いカラー。iPhone 12 ProやiPhone 12 Pro Maxのゴールドカラーと相性が良くカラーを揃えたい方もいるはず。そんな方は、MacBook Airの購入を視野に入れてみてはどうだろうか。

価格

最後は価格について。MacBook AirとMacBook Proの価格は上位にいくにつれて高くなる仕組みになっている。MacBook Airよりも13インチMacBook Pro、13インチMacBook Proよりも14・16インチMacBook Proが高価だ。

予算が潤沢にあるのならプロセッサやメモリ、ストレージを盛り盛りにして最強のMacを作りたいところだが、世の中お金は大事ということでバランスがとても重要だ。用途に合わせて最適なMacを作ることが大事だろう。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
価格(税込) 115,280円〜 148,280円〜 239,800円〜 299,800円〜

参考までに筆者は、出張や取材などで外に持ち出して使用する機会が多い記者職であるため、M1 Proを搭載したMacBook Proを購入した。構成は10コアCPU、14コアGPU。メモリ容量は16GB、ストレージ容量は512GB。

ストレージについては自宅に母艦となるiMacや外部ストレージを用意していることに加えて、別途クラウドを使ってデータを管理しているため、512GBで事足りると判断。お値段は261,800円となった。決して安いわけではないが、少なくともこれから1年間 毎日使う仕事道具と考えたら途端に高いとは思わなかった。

まとめ

以上が、現行のMacBook全機種の比較。どのモデルを購入するべきか決めることができただろうか。

もし、ここまでの説明でどのモデルを購入するべきか決められなかったのなら、以下の場合分けが参考になるのではないだろうか。

MacBook Air (M1, 2020)
ライトユーザーからミドルユーザー向け。メモやメール、TwitterやFacebook、YouTubeの視聴など、一般的な作業に使用するユーザーに向く。上位(M1 Pro、M1X搭載MacBook Proほどではないが、M1チップによって処理性能は速い。
P3広色域や最大6K出力にも対応しているため、動画・画像編集用のデバイスとして使うことも可能。もし動画や画像の編集などをする機会が多いならば16GBにメモリ増量しておくといいかもしれない。バッテリー持ちも長く持ち運びする機会が多いユーザーにもオススメ。Touch ID搭載、Touch Bar非搭載。外部ポートはThunderbolt/USB 4が2ポート。

13インチMacBook Pro (M1, 2020)
メモやメール、TwitterやFacebook、YouTubeなど一般的な作業に加えて、+αの作業をするライト・ミドルユーザー向け。P3広色域や最大6K出力にも対応しているため、動画・画像編集用のデバイスとして使うことも可能。MacBook Airよりもすこしグラフィック性能が高いため、ライトな写真や映像クリエイターに向く。
バッテリー持ちも長いため、持ち運びする機会が多いユーザーにもオススメ。Touch ID、Touch Barともに搭載。外部ポートはThunderbolt/USB 4が2ポート。

14インチMacBook Pro (M1 Pro / M1 Max, 2021)
プロレベルの作業に最適。プロセッサの処理能力も高いため、何か作業をしながら他の作業をするマルチタスクを要求する場合に購入したい。グラフィック性能の高いチップ、大容量メモリを搭載することで、大量のRAW画像現像や編集など高いグラフィック能力を必要な作業でも使用できるとみられる。バッテリー持ちは他モデルに劣るのが唯一のデメリット。Touch ID搭載、Touch Barは非搭載。外部ポートはThunderbolt 4 (USB-C)×3、3.5mmヘッドフォンジャック(ハイインピーダンスヘッドフォンに高度に対応)、SDXCカードスロット、HDMI ポート、MagSafe 3ポート。

16インチMacBook Pro
14インチMacBook Proと同じく高いCPU性能・グラフィック性能を持ったデバイス。16.2インチの大きな画面を搭載するため、広い画面で作業をすることが可能。CPU・GPU性能を上げることで、高解像度の動画や写真の編集も快適にできる。14インチMacBook Proよりも長いバッテリー駆動が可能だが、大きく重く持ち運びには多少難あり。Touch ID搭載、Touch Barは非搭載。外部ポートはThunderbolt 4 (USB-C)×3、3.5mmヘッドフォンジャック(ハイインピーダンスヘッドフォンに高度に対応)、SDXCカードスロット、HDMI ポート、MagSafe 3ポート。

昨年秋にM1チップ搭載MacBookが登場してからというものの、MacBookシリーズの序列は少し歪なものになってしまっていた。エントリーモデルのM1 MacBook Proが、上位モデルであるはずの13インチMacBook Pro(Intelプロセッサ搭載モデル)の性能を越してしまっていたからだ。

しかし、M1 Pro、M1 Maxチップ搭載モデルの登場によって、ふたたびMacBookシリーズの性能はMacBook Air<M1 MacBook Pro<14インチMacBook Pro<16インチMacBook Proの順に並び、分かりやすくなり、自身にあったモデルを選びやすくなったのではないだろうか。

最後の決め手はあなたの使い方と予算。最適なMacを購入するためぜひ熟考を。ちなみに筆者は、M1 Proを搭載した14インチMacBook Proを購入しており、詳細や使用感などをレビュー記事として公開する予定。もし良ければ、そちらのレビューもご覧いただければと思う。

▶︎ Apple公式サイトで各種「MacBook」製品をチェック
 ・MacBook Pro
 ・MacBook Air
▶︎ Apple公式サイトでMacアクセサリをチェック
 ・Magic Keyboard / Magic Trackpad 2 / Magic Mouse 2 / その他
▶︎ 「MacBook」をAppleの学生・教職員向けストアで購入

最後に、各モデルの比較表を以下に掲載しておくので、並べて確認したい方はご活用いただきたい。

  MacBook Air(M1, 2020) 13インチMacBook Pro(M1, 2020) 14インチMacBook Pro (2021) 16インチMacBook Pro (2021)
画面サイズ 13.3インチ 13.3インチ 14.2インチ 16.2インチ
画面 Retinaディスプレイ Liquid Retina XDRディスプレイ
解像度 2560×1600 (227ppi) 3024×1964 (254ppi) 3456×2234 (254ppi)
広色域(P3)
True Tone
ProMotion
(最大120Hz)
× ×
画面輝度 最大400ニト 最大500ニト 最大1000ニト
(ピーク輝度1,600ニト)
Touch Bar × × ×
Touch ID
ストレージ(SSD) 256GB 〜 2TB 512GB 〜 8TB
搭載チップ ・M1チップ ・M1 Proチップ
・M1 Maxチップ
CPU M1チップ
・8コア(高性能×4+高効率×4)

M1 Proチップ
・8コア(高性能×6+高効率×2)
・10コア(高性能×8+高効率×2)

M1 Maxチップ
・10コア(高性能×8+高効率×2)

M1 Proチップ
M1 Maxチップ
・10コア(高性能×8+高効率×2)
GPU M1チップ
・7コア
・8コア
M1チップ
・8コア
M1 Proチップ
・14コア
・16コア

M1 Maxチップ
・24コア
・32コア

M1 Proチップ
 ・16コア

M1 Maxチップ
・24コア
・32コア

Neural Engine M1チップ
・16コア
M1 Proチップ
M1 Maxチップ
・16コア
ユニファイドメモリ 8GB / 16GB 16GB / 32GB / 64GB
本体サイズ :30.41cm
奥行:21.24cm
高さ:0.41〜1.61cm
:30.41cm
奥行:21.24cm
高さ:1.56cm
:31.26cm
奥行:22.12cm
高さ:1.55cm
:35.57cm
奥行:24.81cm
高さ:1.68cm
重量 1.29kg 1.4kg 1.6kg M1 Pro:2.1kg
M1 Max:2.2kg
通信 Wi-Fi 802.11ax (Wi-Fi 6)
Bluetooth 5.0
カメラ 720p FaceTime HDカメラ 1080p FaceTime HDカメラ
ポート ・3.5mmヘッドフォンジャック
・Thunderbolt 3(USB 4)ポート×2
・SDXCカードスロット
・HDMI ポート
・3.5mmヘッドフォンジャック(ハイインピーダンスヘッドフォンに高度に対応)
・MagSafe 3ポート
・Thunderbolt 4 (USB-C) ポート×3
画面出力 M1チップ
1台まで(最大6K/60Hz)

M1 Proチップ
2台まで(最大6K/60Hz/10億色以上)

M1 Pro Maxチップ
3台(最大6K/60Hz/10億色以上)+1台(最大4K/60Hz/10億色以上)

オーディオ ・ステレオスピーカー
・ドルビーアトモス再生に対応
・ハイダイナミックレンジステレオスピーカー
・ドルビーアトモス再生に対応
・6スピーカーサウンドシステム
・内蔵スピーカーでのドルビーアトモス再生に対応
・ビデオ再生時に空間オーディオに対応
・AirPods(第3世代)、AirPods Pro、AirPods Max使用時の空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング
マイク 指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ 高い信号対雑音比と指向性ビームフォーミングを持つ、スタジオ品質の3マイクアレイ
キーボード バックライトMagic Keyboard
トラックパッド 感圧タッチトラックパッド
バッテリー容量 49.9Wh 58.2Wh 70Wh 100Wh
バッテリー持ち インターネット:最大15時間
ムービー再生:最大18時間
インターネット:最大17時間
ムービー再生:最大20時間
インターネット:最大11時間
ムービー再生:最大17時間
インターネット:最大14時間
ムービー再生:最大21時間
カラー ・ゴールド
・シルバー
・スペースグレイ
・シルバー
・スペースグレイ
価格(税込) 115,280円〜 148,280円〜 239,800円〜 299,800円〜
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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。