「macOS Catalina 10.15 Public Beta 3」 が配信開始

現地時間7月18日、Appleは 「macOS Catalina 10.15 Public Beta 3」 の配信を開始した。Apple Beta Software Programのメンバーは同パブリックベータ版の利用が可能になっている。

「macOS Catalina 10.15 Public Beta 3」 は、次期macOS 「macOS Catalina 10.15」 のパブリックベータテスト版。「macOS Catalina 10.15 Beta」 はApple Developer Programに登録しているユーザーのみが利用可能だが、こちらは対応端末であれば誰でも無料で利用することが可能だ。

今回配信が開始された 「macOS Catalina 10.15 Public Beta 3」 は、すでに開発者向けに配信されている 「macOS Catalina 10.15 beta 4」 と同じ内容になっていることが予想される。ただし、ベータ版ということで何らかのバグや不具合が内包されていることもあるため、利用する場合はできればメイン端末は避け、サブ端末など問題が起きても普段の生活に支障が出ない端末にインストールするようにしよう。

「macOS Catalina 10.15」 パブリックベータ版のインストール方法はこちらの記事を参考にしていただきたい。


「macOS Catalina 10.15」 は複数の新機能や変更点が追加されているが、最も大きな変化はこれまで音楽管理やPodcast・ビデオの再生など様々な用途で利用してきたiTunesが廃止されたこと。今後はそれぞれの機能ごとにMusic・Podcast・TVアプリの3つのアプリに分けられることになる。また、iPadをサブディスプレイ化できる便利機能も利用できるようになる予定だ。

「macOS Catalina 10.15」 の新機能・変更点については以下の記事をご覧いただきたい。

関連記事
「macOS Catalina 10.15」 新機能まとめ iTunesが廃止されMusic・Podcast・TVアプリに分割、iPadのサブディスプレイ化など

「macOS Catalina 10.15」 パブリックベータ版をインストールできる端末は以下のとおり。「macOS Catalina 10.15」 の正式版は2019年秋にリリースされる予定だ。

  macOS Catalina サポート端末
MacBook 2012年モデル〜
MacBook Air 2012年モデル〜
MacBook Pro 2012年モデル〜
Mac mini 2012年モデル〜
iMac 2012年モデル〜
iMac Pro 2017年モデル〜
Mac Pro 2013年モデル〜
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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

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