独占:macOS Big Surの最新ベータに次世代型iMacとみられるアイコン存在。狭ベゼルiMacの登場は徐々に近づいている?

先日、Appleは新型iMacを発表・発売したばかりだが、一部のユーザーはすでに次期モデルの登場に目を向けている。

次期iMacはいよいよ既存デザインから脱却し、画面周囲のベゼル幅を狭くした新デザインを採用すると噂だ。今年6月に次期iOSの 「iOS 14 Beta」 の中から謎のアイコンが発見されたことが話題となったものの、今度は次期macOSの 「macOS 11 Big Sur Beta」 の中にも同様のアイコンが存在することが明らかになった。

「macOS 11 Big Sur Beta」 に新型iMacのアイコンが存在?

この情報は、以前当サイトに正確なリーク情報を提供したことのある匿名リーカーが独占情報として提供してくれたもの。

同氏は以前に流出した 「iOS 14 Beta」 の中から次世代型iMacと見られるアイコンを発見したと報告してくれたが、今度は 「macOS Big Sur Beta」 の中からまたも新型iMacのものとみられる画像を見つけたと報告した。

クリックで拡大

この画像は 「macOS Big Sur Beta」 のコントロールセンターに関連するフォルダの中に入っていたとのこと。現在のiMacのデザインとは異なり、ディスプレイ下の “顎” 部分が存在しないことがお分かりいただけると思う。

以前に 「iOS 14 Beta」 から同様のアイコンが見つかっていて、一部ユーザーからはディスプレイのアイコンなのではないかという指摘もあったが、同リーカーの報告からディスプレイのアイコンは別に用意されていることが判明しており、現時点では新型iMacのものである可能性が濃厚とみられる。

ちなみに以前見つかったアイコンと今回見つかったアイコンのデザインがやや異なるのは、解像度や透明度の違いによるものである可能性があり、次世代iMacのデザインが秘密裏に変わっていることを示唆しているものではないと、匿名リーカーは指摘している。

「iOS 14 Beta」 だけでなく 「macOS Big Sur Beta」 にも存在するということは、やはり次世代型iMacの登場は我々の予想以上に早いのではないだろうか。

果たして次世代iMacはいつ登場するのだろうか。先日新型モデルが登場したばかりであることから、年内の登場の可能性はやや薄くなったと言えるだろう。しかし、著名アナリストMing-Chi Kuo氏は24インチの画面を搭載した新型iMacが2020年第4四半期(2020年10月〜12月)に登場すると予想しているため、先日発売した27インチモデルと併売される形になる可能性がありそうだ。

ちなみにこの次世代型iMacにはAppleの独自開発チップ 「Apple Silicon」 が搭載され、Intelプロセッサ搭載モデルよりも性能が高くなること、相対的に価格が下がることが期待されている。

自称リーカーが乱立するようになってから、Appleの未発表製品に関するリーク情報は全体的に信憑性が問われるようになってきているが、同アナリストの情報の信憑性は依然として高いと言える。

なぜなら同氏は2020年第3四半期(2020年7月〜9月)にIntelプロセッサを搭載した新型iMacが登場すると2020年6月に予測し、見事言い当てていたからだ。もし彼の予測どおりであれば、年内に新デザインを採用した次世代型iMacが登場することになるのかもしれない。

関連記事
iOS 14に新型iMacのアイコンが存在?ベゼルレスの新デザインが特徴と噂
iMac 27インチ(5Kモデル,2020) レビュー | Intelプロセッサ搭載の最新iMac、どんなユーザーにオススメ?

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。