au、MNPでの「毎月割」の減額 「実質0円」での販売を完全廃止

本日2月1日から、NTTドコモは「月々サポート」の割引を減額して「実質0円」での端末販売を廃止したが、それに追随する形でKDDIも「実質0円」での販売を廃止したことが明らかになった!

これにより端末価格は実質値上げとなり、ユーザーの負担が大きくなることが明らかになった。

iPhone 6s / 6s Plusは約5,000円の値上げ

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本日KDDIは、乗り換え(MNP)の際に端末購入代が割引される「毎月割」を減額し、すべての端末において「実質0円」を廃止した。

これにより、例えば「iPhone 6s / 6s Plus」の場合の割引額は73,440円(3,060円/月)から68,160円(2,840円/月)まで減額され、実質5,280円の値上げとなることが明らかになった。

ちなみに今回の値上げにより、ユーザーの実質負担額はiPhone 6sで10,800円から16,080円に、iPhone 6s Plusで23,640円から28,920円になっている。

また、「DIGNO rafre KYV36」などの一部機種が大幅減額されており、最大90,000円以上の値上げをされているものもあるという。

KDDIは「実質0円」廃止に伴って、au Online Shopでの「MNP au 購入サポート」の提供を開始している。これはau Online Shopで対象機種を購入し、「誰でも割」に加入することで端末代金を一部割引される制度で、割引額はiPhone 6 Plusが59,400円、Xperia Z4 / Galaxy S6 edge / iPhone 6が48,600円、HTC J butterflyが43,200円になっているという。

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NTTドコモと同様、auも割引額の減額を発表したわけだが、近日中にSoftbankも同様の発表をすると思われる。今後は購入する端末によってはユーザーの負担が大幅に増える可能性もあるので、購入時には割引額や対象機種をしっかり確認するようにしよう!

[ via 携帯総合研究所 ]

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