3つのUSB-Cポート搭載した小型充電器 「LilNob 3C1A」、Makuakeでクラウドファンディング開始。最大100W出力に対応

2月8日、CIOは3つのUSB-Cポートと1つのUSB-Aポートを搭載したマルチポート充電器 「LilNob 3C1A」 のクラウドファンディングプロジェクトを 「Makuake」 で開始した。

マルチポート充電器 「LilNob 3C1A」 のクラウドファンディングが開始

「LilNob 3C1A」 は、単一ポートで最大100Wまで出力できるハイパワー、複数充電可能なマルチポートが特徴のACアダプタ。

本製品に搭載されているポートは、USB-Cポートが3つとUSB-Aポートが1つ。USB-Cポートの内訳は100W出力が可能なものが2つと、30W出力が可能なものが1つ。USB-Aポートは最大30Wの出力に対応する。これらのポートを駆使することで、合計で4台のデバイスを同時に充電することが可能だ。

「LilNob 3C1A」 の単一ポートの出力は最大で100Wで、充電器全体で最大100Wまで出力が可能なため、もしMacBook Pro (15インチ・16インチモデル) をフルスピードで充電したいなら、MacBook Proだけを接続する必要がある。

複数のデバイスで充電した時は自動的に最大出力が調整される仕組みで、例えば2つのUSB-Cポートで2台のデバイスを充電しようとすると65W+35Wにそれぞれのポートの最大出力が変化。MacBook Pro(13インチモデル)とiPad Pro(2018)を同時にフルスピード充電することが可能だ。

ちなみに、3つのUSB-Cポートを使って3台のデバイスを同時に充電しようとした時は、45W+30W+18Wの内訳となる。

「LilNob 3C1A」 は高出力が可能ながらもコンパクトな筐体サイズと軽量化を実現した製品だ。小型化と軽量化の秘訣は、次世代パワー半導体 「窒化ガリウム(GaN)」 。

クレジットカードサイズでありながら、100Wという高い出力を可能にしている。ちなみに電源プラグは折り畳み式を採用しているため、別途電源コードを持ち運んだり、プラグが鞄の中身を傷つけて心配もない。

ちなみに、Appleの純正電源アダプタ(96W)に比べて出力が大きく、複数台のデバイスを充電できるにも関わらず、充電器自体の大きさは27%近く小さく、そして44%も軽い。しかも値段も安いため、魅力たっぷりだ。

「LilNob 3C1A」 は本日からMakuakeでクラウドファンディングのプロジェクトが始まったばかり。支援は6,480円(税込/早割で25%オフ) からとなっているが、以前にCIOの 「LilNob65W」 を支援していた方は乗り換えプランとして1,500円(税込) で 「LilNob 3C1A」 を支援することも可能だ。支援すると、2020年7月末までに商品が手元に届く予定とのこと。興味のある方はぜひ出資してみてはどうだろうか。

ちなみに今回の 「LikNob 3C1A」 のクラウドファンディングを行っているCIOは、過去にも有用な製品を世に放ってきた会社。最も注目を集めたのは机の下に設置するタイプのワイヤレス充電器 「DeskHack」 。ワイヤレス充電器を机の上に設置せずスマートフォンを充電できることもあり話題となった。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。

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